広島・長崎の時も、
きっと周囲では、水が汚染されてたんだろうな。


ただ、今回みたいに、大都市の近く(近くないか…)じゃなかったし、


今以上に、何も知らなかっし、
調べたら、なんかしらデータって、残ってるのかも知れない。


放射能について、何にも知らなかったから、
今みたいに、大騒ぎする必要もなかったのかも知れないし、
みんな生きるだけで必死やった。

戦後でそれこそものもなかったし、
みんな我慢出来たし、
すごく工夫していたんだろうなぁ~……


とにかく、今回の原発事故で得た教訓は、
今ある原発の安全対策に、活かしてもらわなければならない。

しかし、東京電力は、この期に及んでも、
しっかりした被爆対策がなされていないことが、明るみになった、
作業員の被爆。


装備チェックは、東京電力の社員が、当たり前にするべきだ。

普通の安全靴を履いていたのだろうが、 足首から被爆するかもしれないのだから、
絶対チェックすべき。
元請けとして、当然と思う。


こんなチェックもできないと言うならば、
東京電力の原発は、いますぐすべて止めるべき。


世界中の命預けられない。