好きなマンガ・ガラスの仮面 | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

 

現在、49巻まで発売されていますが、50巻目の予告が出たところで止まっています。

私が生きているうちに完結するんでしょうか。

もう、物語もクライマックスと思えるところまで来ているので、もうちょっとで完結するはずなのですが。

ここにきて「マヤちゃんの恋の行方」がわからなくなりましたし。

「亜弓さんが舞台に立てるかどうか」もちょっと微妙な気がしますし。

 

果たして、ガラスの仮面は、無事に最終回を迎えることが出来るのでしょうか?

 

そんなんばっかり追いかけてます。

連載が始まった当初は、主人公の北島マヤは同い年でした。

 

あれから43年。

 

まだ、20代前半のはずです。

マヤちゃんの人生にもいろいろありました。

 

ガラスの仮面1

 

月影先生と出会い、演劇の道を志し、家を飛び出して役者修行。

紫のばらの人に応援されたり、仲間うちで嫌がらせされたり、ホントにいろいろあるんです。

 

ただひとつ、マヤちゃんにはブレない目標があるんですね。

「芝居をやりたい」

これだけです。

 

芝居をやって有名になりたいとか、芝居をやって名女優になりたいとか、芝居をやってお金儲けしたいとか、そういう先の目標はいっさいなく、ただひたすら「芝居をやりたい」のです。

 

だから、お客さんが1人だろうと、気にせず芝居をやりますし。

体育館倉庫を舞台にしてしまいます。

 

目標が純粋だから、こちらも純粋に応援できます。

 

あと少しで長年夢見てきた「紅天女」の舞台に立てるところまで来ています。

出来れば完結してもらいたいんですが、無理でしょうか。

 

 

初めましての方は、こちらの記事もどうぞ。

 

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