気楽坊と小泉八雲

先日、西宮神社で開催された「第9回 人形劇の図書館コレクション展 気楽坊と小泉八雲」へ行ってまいりました。

 

 

 


小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)といえば、朝ドラ『ばけばけ』のヘブン先生モデルとして話題ですが、彼が松江で出会い、生涯愛したという「気楽坊(きらくぼう)」という人形の展示です。

 

 

 


展示では、人形劇の図書館・湯見館長による講演を拝聴しました。 ドラマのモデルとなった八雲のエピソードや、人形にまつわる不思議な話など、本筋から少し脱線するお話も実に聞きやすく、同じ「喋り手」として非常に刺激を受けました。

何より、実物の「気楽坊」の小さくて可愛らしいこと! あの柔和な微笑みを見ていると、八雲が日記に書き記すほど魅了された理由が分かるような気がします。ただ、「気楽坊」エピソードがドラマ本編になかったのは、少し残念ですが。

 

 


展示を堪能した後は、

 

西宮神社境内の百太夫(ひゃくだゆう)神社へ。


ここは人形操りや散楽などの芸能に従事する傀儡子(百太夫)を祖神として祀る芸能の神様。 来年の芸歴20周年に向け、さらなる芸道上達をしっかりと祈願してまいりました。

 

 

 

 

 


その後は、酒が呑みたくなり店を探すと、神社の近くに良い感じの居酒屋さんを発見!よしここにしよう。

 

「武馬」さんで一杯。

 

 

 

 

この渋いポスターと
旨い肴にハクタカの米焼酎お湯割りが合います。

 

 

 

ポルチーニソースのおでん!
 

料理も美味しく、お店の大将もめちゃ気さくな方ですっかり意気投合! 今度、西宮えびす亭で始める新しい落語会の後に、お客様も交えた打ち上げを「武馬」さんで開催することが決定しました!

神様がさっそく繋いでくださったこのご縁、大切にしたいと思います。



落語会のお知らせ

 



【咲噺亭(さくはなてい)vol.1】

 

記念すべき第1回目の開催です。ゲストには柳家平和さんをお迎えします!
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📅 4月18日(土)14時開演
📍 西宮えびす亭
💰 前売2,000円(当日2,500円)
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🍻 打ち上げ参加費2,000円
(武馬さんにて。要予約・オードブル付き・別途ドリンク代)
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🔗 予約(TIGET) https://tiget.net/events/466239
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-出演-
桂咲之輔
柳家平和(ゲスト)

西宮神社と西宮えびす亭、そしてその近くの武馬さん。不思議なご縁を感じながら、精一杯務めます。
皆様のご来場、そして打ち上げへのご参加を心よりお待ちしております!

 

 

 

 

ここまでご拝読有難うございました🙏

 

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昨日は、貯まってたいたUNEXTポイントを使って、ようやく映画『国宝』を観に行ってきました。

 

 

会場はTジョイ梅田で朝8時半という早朝の上映回。「早起きは三文の徳」なんて言いますが、会場のビルに着くなり、いきなり試練が‼️‼️

 
エレベーターホールが、ここでは見たこともないほどの人だかりガーンガーンガーン

 

 

 

どうやら別のアニメ映画のイベント列だったようですが、あまりの混雑に圧倒され、「これはマズイ」と咄嗟にエスカレーターへ。
 
ところが、上階へ向かうも途中で行き止まり……。結局、泣く泣く1階へ引き返しましたえーん
 
よくよく見ると、イベントの列とは別に「映画鑑賞用」の列が。そこに並び直すとスッとエレベーターに乗れたのですが、時計を見れば上映開始ギリギリ!飲み物も、楽しみだったポップコーンも買う暇もなく、喉を鳴らしながら席に滑り込みました煽り
 
映画『国宝』を観て
 
上映時間は3時間。「少し長いかな?」と思っていましたが、結論から言うと、眠くなるどころか一瞬たりとも目が離せない、あっという間のひとときでした。いくつか個人的な感想を。
 
• 任侠と芸の道
主人公の喜久雄はヤクザの親分の息子。少年時代から物語が始まるので、序盤は想像以上に「任侠映画」の熱量がありました。観ているうちに、ふと**先代・春蝶師匠の落語『昭和任侠伝』**が無性に聴きたくなりましたね。
 
• 圧倒的な映像美
海外の視点が入っているからでしょうか、全編を通して映像がとにかく美しい。日本の伝統芸能を扱いながらも、どこか幻想的で引き込まれる画作りでした。
 
• 二人の「道成寺」
吉沢亮さんと横浜流星さんによる『二人道成寺』。これはもう、筆舌に尽くしがたい素晴らしさでした。
 
• 役者陣の凄み
横浜流星さんの梨園の御曹司っぷり、あの佇まいは見事の一言。そして吉沢亮さん。演技がもはや「狂気」の域でした。現在放送中の朝ドラ『ばけばけ』の錦織先生もそうですが、どうしてこうも「不幸な役」が似合ってしまうんでしょうか(笑)。芸の道に生きる者の凄絶な人生を突きつけられ、身が引き締まる思いでした。
 
もう居ないかもしれませんが、国宝はロングランでまだまだ上映中。まだ覧になっていない方は、ぜひ(ポップコーンをしっかり握りしめて)映画館へびっくりマーク

日曜日は、雪が降りしきる中、心斎橋角座の「角座ひる寄席」に出演してきました!

  

 

この日の寄席は漫才やピンネタがメイン。 そんな中、落語家は私と森乃石松兄さんの二人だけという、いつもとは少し雰囲気の違う賑やかな舞台でした

 

 

 

 

さて、今回の角座では出囃子がCDやmp3での再生ということで、楽屋のグループLINEでは各出演者から出囃子の指定などが次々と流れてくる。そんな中で石松兄さんが「出囃子を海外ドラマ『フルハウス』のメインテーマに変える!」と宣言されたのを受けて、それならばと私も便乗させていただきました。

 

僕が選んだのは、パフ・ダディの「I'll Be Missing You」

 

 

この曲、知らない方も多いと思いますが、ポリスの名曲「見つめていたい(Every Breath You Take)」をカヴァーした曲なんです。

 

 

 

 

とにかくイントロのギターフレーズが素晴らしくて、以前から好きだったのです。あのギターの旋律、もし可能なら三味線で弾いてもらっても、めちゃくちゃ「ええ感じ」に仕上がる気がします。いつか寄席三味線の師匠にお願いして、この曲で登場してみたいなぁ。

 

終演後は石松兄さんに、「中央軒」の皿うどんをご馳走になりました。

 

 

出囃子の件から最後まで、兄さんには本当にお世話になりっぱなしです。 外は寒いですが、美味い皿うどんで満たされて、ほっこりしましたー。

 

石松兄さん、ご馳走様でした😊

 

そしてご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました‼️

 


 

 

 

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繁昌亭のYouTubeショート動画「出番です!桂咲之輔編」が公開されました。

 

これは繁昌亭昼席の出番の時に、舞台袖から高座へ上がる瞬間の映像です。

 

私の出囃子「寿式三番叟」にも注目してご覧くださいニコニコ
 

 

昨日は、国立文楽劇場の「初春文楽公演」千秋楽にお邪魔してきました!

 

 

 

 

 

お目当ては第3部の『連獅子』

 

なんと文楽で披露されるのは20年ぶりとのこと。 もともと上方歌舞伎の演目ということもあり、その華やかさと力強さは格別。新春の劇場を締めくくるにふさわしい、実におめでたい舞台でした。

 

今回上演されたのは「三人連獅子」。 一般的に知られる親子の「連獅子」とは少し趣が異なり、親獅子が仔獅子を千尋の谷に突き落とし、その力を試す……というお馴染みの場面に、仔を心配する「母獅子」が加わります。これは上方舞の楳茂都(うめもと)流の振付によるものです。

 

見どころはなんといっても、親獅子が子獅子を谷底へ突き落とすシーン! 子獅子の人形と一緒に、人形遣いさんも一緒に舞台から飛び降りるんですびっくりびっくりあの潔い飛びっぷりは、文楽ファンならずとも必見です爆  笑

 

さらにクライマックスの「獅子の狂い」は人形、太棹三味線の響き、太夫の語り、下座の鳴り物が一体になって圧巻の一言です!あまりの素晴らしさに「またすぐにでも観たい!」と、すっかり魅了されてしまいました。なんで20年もやってなかったんやろびっくりマークはてなマーク無気力

 

 

そして、入場時にいただいたのがこちらのキラキラシールスターキラキラしてるだけで、なんでこんなにテンション上がるんでしょうね(笑)。

 

 

 

お正月の最後にいいもん見せて頂き気合い入りました。 

 

この調子でこの一年は”獅子奮迅”で頑張っていきたいですびっくりマーク
 

 

 

 

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