最近の立て続けの収容され来る
『瀕死状態』の子たち・・・泣
 
 
Facebook見てくれている方はご存知かと思いますが、
今年に入ってレスキューした子は
瀕死の子があまりにも多すぎます
 

 

猫眼球突出&顎が骨折していた『まきお』

 

猫腹部皮下出血&お尻からも出血して、気胸もできていた『マキタ』

 

猫下顎の骨折と衰弱、目も閉じなくなっていた『メルちゃん』

 

猫左腕を激しく損傷していた『バレンタインちゃん』

耳カットアリ。

 

猫眼球突出して下顎の骨折があった『イチロー』

耳カットアリ。

 

 

そして今回も。。。。

 

 

 

 医療費がひっ迫する中、余裕なんかこれっぽっちもない状況。

 

『もう無理だ。』

『ごめん。。。』

 

 

そう諦めた子です。

 

 

でも心の葛藤はずっとずっーと引きずる。。。

 

 
 
 
センターを出る時はこの子も一緒でした。
 
 

肋骨3本折れて、下顎が真っ二つに折れていた。

耳カットもある。

そして頭もゆらゆら揺れていた。

 

 
 

この子は若くはない中高齢な子だった。

 

 

 

地域で何年も生きて来て、

今更交通事故に遭ったり

するものだろうか。

 


  

・・・こんなに立て続けな状況に

疑問が湧いてきて

 

 本当は交通事故ではなく、

ヒトの手が加えられてるんじゃなかろうか


という

気にもなってしまいます。

 

 

不可解な怪我の状況の子たちが多過ぎるんですよ

ダウンダウンDASH!DASH!DASH!

 


殆どの子が下顎が真っ二つに折れてる状況です。

 

やっぱりおかしくない???ってなって

 

ひょっとしたら

この子たちは人懐っこい子たちで

 

寄っていったニンゲンに

蹴りあげられてるんじゃないかと。。。


たまたまなのかもしれないけど

変に考えすぎてしまいますゲローゲローゲロー

 

 念のためセンターには怪我の状況を伝えた。

収容場所の地域確認をし

警察にも伝えよう。


 


最近の『人を殺してみたかった』

という17歳の子が起こした事件。

17にもなって猫を殺し、バレずに見せびらかすキチガイ。

が、後に無差別にヒトを襲うという浅はかさ。

 

 

 

自身の欲望のために弱い対象を傷付ける輩が多すぎて、

そいつらの器のちっささに呆れてます。

 

 

 

『ゆらり』
 
当然入院になったのですが
翌日の朝方に、
吐血&鼻からも血が出て亡くなったと
見てくれていた先生が連絡くれましたえーんえーんえーん
 
 

 

 

またまたイナヨシさんが綺麗なお花を

沢山わけてくれました黄色い花

いつもありがとうございます🙇


 

痛かったね。。。



沢山のお花で送るとき申し訳ない気持ちで一杯になりました。

 

どうか『ゆらり』の魂が穏やかでありますように。。。クローバー


お外で暮らす子たち、

ただ生きている子たちにいちいち目の敵のように執着するニンゲンが消えてほしいです。