深夜00時過ぎ・・・
いつもならやっているルーティンワークがあるのですが
なんか疲れちゃって
.o〇( 10分だけ休もう
と寝室へ引っ込んだら、そのまま爆睡してしまったのです。
夢を見ました。
昔、実家にいた頃、父は仕事の関係で別居していたのですが
猫を飼っていました。
別居先で父は2匹(しかもかなりでかい)
同居していた母は2匹、兄は1匹、咲村も1匹です。
はい、全部父が拾ってきた猫でした。
咲村の猫はね、もーラヴラヴだったですよ。
三毛猫の女の子で、ジャパニーズボブテイルで嗅ぎ尻尾でした。
母の猫はキジトラとトラネコで
兄の猫はキジトラでした。
で、夢には最初、兄の猫の小次郎が出てきたのです。
そこに、あどけないちょっと子猫ちっくなキジトラの猫が出てきました。
おいで^-、よしよし、とヾ(^^* )ナデナデする咲村。
その猫は撫でられるのが好きみたいでとても気持ちよさそうにしていたのです。
・・・しかし、咲村は、その猫が、ちょっと普通とは違う、と思ったのです。
そしたら・・・メンインブラックのような、武装した男たちが家に来て
猫を攫っていきました。
そう、攫われた猫は科学の力で人工的作られた、実験動物だったのです。
落胆していたら、またもやキジトラのあどけない子猫が登場。
再び、おいでー、とヾ(^^* )ナデナデする咲村でしたが
今度の猫はちょっと遠慮していたのか、すぐに撫でられてはくれませんでした。
怖くないからね、安心していいよ、と声を掛けながらそっと手を伸ばすと
最初は警戒していた子猫もわかってくれたのか、
ごろにゃんと咲村に体を任せつつ、腕とゆーか肩まで登ってきたので
抱っこしながらよしよし、と撫でていたのです。
しかし、またもや武装した男たちが現れ、その猫を攫っていこうとしたのですが、
今度の猫は逃げてしまいました。
で、咲村は、仕事に行くのにバス1本で通える
公団のような団地に住んでいた、とゆー設定になっておりました。
団地に住んでいた時期はあるんだけど、結局実家に戻った、てな感じ。
そしたら・・・その住んでいた公団が出てきて
咲村が住んでいた部屋は210号室だったのですが
なんとなく、郵便ポストを開けてみたら
逃げた子猫がメモを残していたのです。
住んでいる場所の電話番号と、何故か勤務先の電話番号が書かれておりました。
猫、働くのか・・・
まぁ、科学の力で作られた、普通とは違う猫だから
変わった事もするんだろう、と納得していたのですが、
そこに現れた武装した男たち、
慌てて咲村はメモを隠して、猫がいる場所を知らない振りをしたのでした。
夢はこれでお仕舞い。
咲村は今、犬猫鳥禁止の賃貸にすんでいるので
小動物ならOKと言われて、ゴルデンハムスタをお世話していますが
やっぱり一番好きなのは猫でしゅ。
猫は呼べば来るし、甘えてくれるし、
家を出る時は見送ってくれるし、帰宅すれば出迎えてくれます。
しかしハムスタはなーんも考えてませんっ。
寝てるか、お水を飲んでいるか、たまにご飯食べて
おやつを差し出せば、その気なら受け取るけど
気が向かないときは受け取ってくれません。
昨日も・・・・・なんか、ケージの中でごそごそ動いていたので
何してるだか~、とケージの蓋を開けて
手のひらの上に乗せました。
片手の手のひらの上で静かにたたずむアッシュ。(ハムスタの名前ね)
で、もう片方の手のひらを差し出すと、そっちに乗ってきました。
ので、また空いたほうの手のひらを差し出して、
咲村が手のひら遊び、と呼ぶ、
両手のひらの上を行き来する遊びをしておりました。
アッシュはこの遊びが好きみたいなので、てか
歴代のハムスタたちはみんな好きだったと思うのですが
でもアッシュの場合、たまに最初はやる気がないのか
出だしがスローモーだったりします。
でも、ひとたびその気になると
お尻をふりふりしながら、せっせと咲村の
両手のひらを行き来して、遊んでくれるのです。
で、昨日は・・・その遊びの途中で、胡桃を差し出してみました。
アッシュはおやつが大好きなので受け取ってくれるだろうと思っていたのに
無視して、早くもう片方の手を出してーとせっつくかのように
腕まで登ってきたのです。
で、仕方なしに胡桃は仕舞って、また暫く手のひら遊びをしておりました。
しかし。。。10分くらい遊んでいると、咲村が飽きてしまいます。
アッシュはまだ遊びたさそうだったのですが、ケージに戻して、
大好きなひまわりの種を差し出したのですが
なんと、これも受け取ってくれなかったのです( ̄□ ̄;)!
アッシュ、大好物なはずなのに、何故受け取らないんぢゃ~。
そんなアッシュはもう年だからか、最近ご飯を残します。
残すので、それは毎回捨てているんですけど
捨てるのももったいないのでご飯の量を以前の
半分くらいにしてみたんです。
でも、それでも残すんですよー。
アッシュ、食べなさスギ・・・・そんなんぢゃ、大きく育たないぞ!
って、アッシュはほんまに小柄な仔なので
出来れば大きく育って欲しかったんだけど・・・
ゴルデンハムスタはアッシュで7匹目、
ロボロフスキーハムスタを2匹お世話した事があるので
ハムスタだけで言えば、9匹お世話した事になりますが・・・
ハムスタはかわいいけど、かわいいけど!
猫と比べたらつまらないしおばかです。
ちなみに咲村が大好きなのは17年連れ添った、NIYAさんとゆー猫でした。
NIYAさんはねー、もうラヴラヴで(*^‥^*) でれっ♪
他の家族にはなつかないし、ご飯を家族があげたら食べるけど
でもやっぱりなつかないのです。
咲村だけを愛してくれました。
だから、咲村も、他の家族の猫はほとんど手を出さず、
NIYAさんだけを愛しておりました。
複数の猫をいっぺんにかわいがる、とゆーのは無理みたいです。
やっぱり1:1がちょうどいいみたい。
さて、咲村が住んでいる賃貸のそばにはあんまり猫はいません。
たまに見かけるんだけど、Sさんの家のたまちゃんだけです、触らせてくれるのは。
他の猫は近づくと逃げてしまいます。
以前テーマパークに行った時に、猫の館、というところへ入っていったのですが
確かに猫はいたのですが、それ以上に入場者が多すぎて
猫に触る事はほとんど出来なかったし、猫も
あまり触られたくないみたいで、なでても、ふーん、だから何?って感じで
つまらなかったな~。
そんな咲村は月に2~3000円、TOTOを買っています。
当たったら猫を飼える場所に引っ越しするんだーい
と思っているのですが、毎回スカばかりです(´・ω・`)
ま、夢とはいえ、久しぶりに猫を撫で繰り回すことが出来たので満足です。
そして・・・兄のキジトラの猫、小次郎は
兄が大学生で、合宿に行っているその間に、
深夜、突然苦しみだして、突然死してしまったのでした。
慌てて獣医さんのとこへ電話をかけて相談したのですが
クチの中に何か入ってないか確認してみてって言われて
見たんだけど、何も入ってなかったのです。
獣医さんの電話番号は知ってたけど、場所は知らなかった咲村。
で、小次郎は10分くらい苦しんだ後、そのまま死んでしまったのでした。
兄に電話で知らせたかったけど、どこで合宿しているか知らなかったので
帰ってきた兄に、小次郎、死んぢゃったよっていきさつを説明して
バスタオルに来るんで、棚の中に安置していたんだけど
結局、実家の庭に埋められる事になったのでした。
咲村のNIYAさんが亡くなったときは、お葬式をあげて
お坊さんも呼んで読経をしてもらって
ペット斎場でお骨にして貰って、そのお骨は今でも寝室の隅にあります。
お墓も考えるんだけど、いつか引っ越したら
お墓参りが面倒くさくなるので、お骨のまま、引越し先に持っていくつもりデス。
夢に出てきた2匹の猫・・・名前が出てきたんだけど
なんて呼んでいたか忘れちゃったなー。
猫も、すんごい甘えてくれたんだよねー。
懐いてくれる猫が好きです。
呼んでも来てくれないよーな猫はどうでもよろしい。
ハムスタも・・・・・・・・もーちょっとお利口さんだったらよかったのに。
とりあえずアッシュ、ご飯は残さないで食べて欲しい。
そして、ケージの中に入れてあるホイールで
たまには走って欲しいと願っています。
(アッシュはホイールで滅多に走りません。手でくるくる回すだけです)
いつもならやっているルーティンワークがあるのですが
なんか疲れちゃって
.o〇( 10分だけ休もう
と寝室へ引っ込んだら、そのまま爆睡してしまったのです。
夢を見ました。
昔、実家にいた頃、父は仕事の関係で別居していたのですが
猫を飼っていました。
別居先で父は2匹(しかもかなりでかい)
同居していた母は2匹、兄は1匹、咲村も1匹です。
はい、全部父が拾ってきた猫でした。
咲村の猫はね、もーラヴラヴだったですよ。
三毛猫の女の子で、ジャパニーズボブテイルで嗅ぎ尻尾でした。
母の猫はキジトラとトラネコで
兄の猫はキジトラでした。
で、夢には最初、兄の猫の小次郎が出てきたのです。
そこに、あどけないちょっと子猫ちっくなキジトラの猫が出てきました。
おいで^-、よしよし、とヾ(^^* )ナデナデする咲村。
その猫は撫でられるのが好きみたいでとても気持ちよさそうにしていたのです。
・・・しかし、咲村は、その猫が、ちょっと普通とは違う、と思ったのです。
そしたら・・・メンインブラックのような、武装した男たちが家に来て
猫を攫っていきました。
そう、攫われた猫は科学の力で人工的作られた、実験動物だったのです。
落胆していたら、またもやキジトラのあどけない子猫が登場。
再び、おいでー、とヾ(^^* )ナデナデする咲村でしたが
今度の猫はちょっと遠慮していたのか、すぐに撫でられてはくれませんでした。
怖くないからね、安心していいよ、と声を掛けながらそっと手を伸ばすと
最初は警戒していた子猫もわかってくれたのか、
ごろにゃんと咲村に体を任せつつ、腕とゆーか肩まで登ってきたので
抱っこしながらよしよし、と撫でていたのです。
しかし、またもや武装した男たちが現れ、その猫を攫っていこうとしたのですが、
今度の猫は逃げてしまいました。
で、咲村は、仕事に行くのにバス1本で通える
公団のような団地に住んでいた、とゆー設定になっておりました。
団地に住んでいた時期はあるんだけど、結局実家に戻った、てな感じ。
そしたら・・・その住んでいた公団が出てきて
咲村が住んでいた部屋は210号室だったのですが
なんとなく、郵便ポストを開けてみたら
逃げた子猫がメモを残していたのです。
住んでいる場所の電話番号と、何故か勤務先の電話番号が書かれておりました。
猫、働くのか・・・
まぁ、科学の力で作られた、普通とは違う猫だから
変わった事もするんだろう、と納得していたのですが、
そこに現れた武装した男たち、
慌てて咲村はメモを隠して、猫がいる場所を知らない振りをしたのでした。
夢はこれでお仕舞い。
咲村は今、犬猫鳥禁止の賃貸にすんでいるので
小動物ならOKと言われて、ゴルデンハムスタをお世話していますが
やっぱり一番好きなのは猫でしゅ。
猫は呼べば来るし、甘えてくれるし、
家を出る時は見送ってくれるし、帰宅すれば出迎えてくれます。
しかしハムスタはなーんも考えてませんっ。
寝てるか、お水を飲んでいるか、たまにご飯食べて
おやつを差し出せば、その気なら受け取るけど
気が向かないときは受け取ってくれません。
昨日も・・・・・なんか、ケージの中でごそごそ動いていたので
何してるだか~、とケージの蓋を開けて
手のひらの上に乗せました。
片手の手のひらの上で静かにたたずむアッシュ。(ハムスタの名前ね)
で、もう片方の手のひらを差し出すと、そっちに乗ってきました。
ので、また空いたほうの手のひらを差し出して、
咲村が手のひら遊び、と呼ぶ、
両手のひらの上を行き来する遊びをしておりました。
アッシュはこの遊びが好きみたいなので、てか
歴代のハムスタたちはみんな好きだったと思うのですが
でもアッシュの場合、たまに最初はやる気がないのか
出だしがスローモーだったりします。
でも、ひとたびその気になると
お尻をふりふりしながら、せっせと咲村の
両手のひらを行き来して、遊んでくれるのです。
で、昨日は・・・その遊びの途中で、胡桃を差し出してみました。
アッシュはおやつが大好きなので受け取ってくれるだろうと思っていたのに
無視して、早くもう片方の手を出してーとせっつくかのように
腕まで登ってきたのです。
で、仕方なしに胡桃は仕舞って、また暫く手のひら遊びをしておりました。
しかし。。。10分くらい遊んでいると、咲村が飽きてしまいます。
アッシュはまだ遊びたさそうだったのですが、ケージに戻して、
大好きなひまわりの種を差し出したのですが
なんと、これも受け取ってくれなかったのです( ̄□ ̄;)!
アッシュ、大好物なはずなのに、何故受け取らないんぢゃ~。
そんなアッシュはもう年だからか、最近ご飯を残します。
残すので、それは毎回捨てているんですけど
捨てるのももったいないのでご飯の量を以前の
半分くらいにしてみたんです。
でも、それでも残すんですよー。
アッシュ、食べなさスギ・・・・そんなんぢゃ、大きく育たないぞ!
って、アッシュはほんまに小柄な仔なので
出来れば大きく育って欲しかったんだけど・・・
ゴルデンハムスタはアッシュで7匹目、
ロボロフスキーハムスタを2匹お世話した事があるので
ハムスタだけで言えば、9匹お世話した事になりますが・・・
ハムスタはかわいいけど、かわいいけど!
猫と比べたらつまらないしおばかです。
ちなみに咲村が大好きなのは17年連れ添った、NIYAさんとゆー猫でした。
NIYAさんはねー、もうラヴラヴで(*^‥^*) でれっ♪
他の家族にはなつかないし、ご飯を家族があげたら食べるけど
でもやっぱりなつかないのです。
咲村だけを愛してくれました。
だから、咲村も、他の家族の猫はほとんど手を出さず、
NIYAさんだけを愛しておりました。
複数の猫をいっぺんにかわいがる、とゆーのは無理みたいです。
やっぱり1:1がちょうどいいみたい。
さて、咲村が住んでいる賃貸のそばにはあんまり猫はいません。
たまに見かけるんだけど、Sさんの家のたまちゃんだけです、触らせてくれるのは。
他の猫は近づくと逃げてしまいます。
以前テーマパークに行った時に、猫の館、というところへ入っていったのですが
確かに猫はいたのですが、それ以上に入場者が多すぎて
猫に触る事はほとんど出来なかったし、猫も
あまり触られたくないみたいで、なでても、ふーん、だから何?って感じで
つまらなかったな~。
そんな咲村は月に2~3000円、TOTOを買っています。
当たったら猫を飼える場所に引っ越しするんだーい
と思っているのですが、毎回スカばかりです(´・ω・`)
ま、夢とはいえ、久しぶりに猫を撫で繰り回すことが出来たので満足です。
そして・・・兄のキジトラの猫、小次郎は
兄が大学生で、合宿に行っているその間に、
深夜、突然苦しみだして、突然死してしまったのでした。
慌てて獣医さんのとこへ電話をかけて相談したのですが
クチの中に何か入ってないか確認してみてって言われて
見たんだけど、何も入ってなかったのです。
獣医さんの電話番号は知ってたけど、場所は知らなかった咲村。
で、小次郎は10分くらい苦しんだ後、そのまま死んでしまったのでした。
兄に電話で知らせたかったけど、どこで合宿しているか知らなかったので
帰ってきた兄に、小次郎、死んぢゃったよっていきさつを説明して
バスタオルに来るんで、棚の中に安置していたんだけど
結局、実家の庭に埋められる事になったのでした。
咲村のNIYAさんが亡くなったときは、お葬式をあげて
お坊さんも呼んで読経をしてもらって
ペット斎場でお骨にして貰って、そのお骨は今でも寝室の隅にあります。
お墓も考えるんだけど、いつか引っ越したら
お墓参りが面倒くさくなるので、お骨のまま、引越し先に持っていくつもりデス。
夢に出てきた2匹の猫・・・名前が出てきたんだけど
なんて呼んでいたか忘れちゃったなー。
猫も、すんごい甘えてくれたんだよねー。
懐いてくれる猫が好きです。
呼んでも来てくれないよーな猫はどうでもよろしい。
ハムスタも・・・・・・・・もーちょっとお利口さんだったらよかったのに。
とりあえずアッシュ、ご飯は残さないで食べて欲しい。
そして、ケージの中に入れてあるホイールで
たまには走って欲しいと願っています。
(アッシュはホイールで滅多に走りません。手でくるくる回すだけです)