こんにちは。

崎本正俊です。

今の状況を変えたい

でも、何をしていいかわからない

そもそも、自分は何がやりたいのか？何ができるのか？

自分の得意なことって何だろう？

こんな私でも、起業できるのだろうか……。

そう思った方はぜひこのブログを読んでみてください。

「やりたい」「やってみよう」と決めたときから、

あなたの願いがかなう準備ははじまっています。

「なんとかなる！」と思ったら、本当になんとかなるのです。

あなたの願い、一緒にかなえましょう！

１つ目の記事からの連載になっているため

ぜひ最初から読んでみてください

﨑本正俊『女性起業家の７割は年収１００万円未満』こんにちは。崎本正俊です。今の状況を変えたいでも、何をしていいかわからないそもそも、自分は何がやりたいのか？何ができるのか？自分の得意なことって何だろう？…

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起業のメリットは圧倒的な自由

　起業することのメリットは、たくさんの「自由」だと思います。

　やることも、働く場所や時間も、さらに言えばお客様も自由に決められます。

朝型の人なら、朝５時から仕事をはじめてもいいですし、夜型の人なら夜中から明け方まで仕事をして、昼まで休んでも怒られることはありません。

「どこまで頑張るか」といった自分の努力も自分で決めることができます。

一方、その分「セルフコントロール」することが重要になります。

寝たいだけ寝て、好きに遊んで……を続けていたら、結果は伴わないですよね。願望と責任と貢献のバランスがものすごく重要になります。

また、仕事に求めるものは何か？　を考えることが必要です。

仕事に求めるものは「お金を稼ぐ」だけではないからです。

人によって、やりがい、成長、一緒に働く仲間、楽しみや喜び仕事の仕組みづくりという場合もあるでしょう。仕事はセーブして家族や自分の時間をつくりたい、という人もいるのではないでしょうか。

このように、起業はお金以外に数多くの選択肢があるのもいいところのひとつかもしれません。

以前、友人と共同で会社を立ち上げたときのことです。「全員で歩合制にしよう」という話をしたら、メンバーのひとりが、「歩合制だったら、給料安くていいから働かなくていいかな」と言ったんです。それを聞いたとき、「ほぉ～、起業にはいろいろな選択肢があるもんだな。誰もが頑張るわけではないんだな」と衝撃を受けました。

　あなたが起業に求めるものは何ですか？　今一度考えてみましょう。

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