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更新の時期だったので、ガソリンにまた変更しました。


先物売買指針


昨日のガソリンデイトレは売りからで、275,000円の利益でした。


今日のガソリンデイトレは売りからで、330,000円の利益でした。





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また金欠かよ…って人必見!世界の富豪が実践する「お金との付き合い方」



「アベノミクスでお給料が増えた」という人もいれば、「増えた実感がない」という人もいますよね。たとえお給料が多少増えたとしても、消費税増税や物価の上昇などで、むしろ出費が増えていると感じている方は多いことでしょう。


ところでみなさんは、お金と上手に付き合えていますか? 意識せずにお金を使っていると、羽が生えているかのごとく飛んでいきますので、自覚をもってお付き合いしたいものです。


そこで今回は、医学博士の佐藤富雄さん監修『お金が殖える!富豪の法則』を参考に、“富豪から学ぶお金との付き合い方”のコツ3つをご紹介します!



■1:小銭を大切にする


アメリカの海運王で、推定12億ドルにものぼる個人資産を築き上げたといわれているダニエル・ルドウィグ氏は、次の格言を好んでいたといいます。


<(略)「小銭を監視しろ。そうすれば札のほうは自分で自分を監視してくれる」である。>


実際に、ルドウィグ氏は無駄遣いをせず、たいへんな倹約家だったとのこと。


みなさん、「ノドが乾いたなぁ」というときペットボトルの飲料を迷わず買ったり、急に雨が降ってきたらビニール傘を買ったりと、小さな出費をしていませんか? “塵も積もれば山となる”なので、削減できるところは削減し、まずは“小銭”を大切にするところから始めてみましょう。



■2:収入の1~2.5割は貯金して“種銭”を作り、資産形成を


同著によれば、ホテルニューオータニの創業者である大谷米太郎氏は、どんなに貧しくても収入の何割かを必ず貯蓄し、事業を興すための“種銭”を作っていたそうです。また、ホテルの従業員にも、“収入の1割”を貯金することを推奨していたんですって。


次に、林学者・投機家で莫大な財産を形成した本多静六氏は、25歳から“給料の4分の1”を貯金し、“残りの4分の3”で生活していたといいます。そして、ある程度まとまったお金ができては、投資していたとのこと。


この2つのエピソードからは、収入をすべて使い切らず、1~2.5割ほど貯蓄に回すことの重要性や、まとまったお金ができたら、何らかの資産形成を考え実行することの大切さが読み取れます。著しいお給料の伸びが期待できない昨今、お金を殖やす自助努力が必要といえそうです。



■3:富と名声を手に入れてもライフスタイルは変えない


世界最大の小売業ウォルマート創業者のサム・ウォルトン氏は、「使う必要のないお金はビタ一文も使うな」が口癖だったようです。ウォルトン氏は富と名声を手に入れてからも、ライフスタイルは変えなかったとか。


こちらは年収や生活水準が上がったときの心構えかもしれませんね。派手な生活や不要な出費は避け、これまでのライフスタイルと同じように生活することが、上手なお金の付き合い方といえるのではないでしょうか。


芸人の有吉弘行さんが売れっ子になってからも、ライフスタイルは変えず、超倹約家であることは有名ですよね。



以上、富豪から学ぶ“お金との付き合い方”のコツをご紹介しましたが、いかがでしたか?



日常生活において無駄遣いをしていないかチェックし、毎月貯金をするようにしましょう。また、ただ貯めておくだけでは大きく殖えていきませんので、できる範囲で資産形成に励んでいきたいですね。ご参考にしてみてください。





なるほど~


出た利益で調子に乗って時計なんか買ってしまったし・・・


考え改めよう。





それでは。