先物売買指針
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パソコンユーザーにありがちな失敗10選
パソコンを使い始めたばかりの初心者は、操作に慣れた人にはちょっと想像もつかないようなミスや勘違いをするものです。もちろん、中・上級者も人間ですからミスはあります。パソコンユーザーが、ついやってしまいがちな失敗をご紹介します。
■用語は正しく正確に!? 初心者編
ちょっと考えれば分かりそうなことでも、パソコン初心者にとっては未知との遭遇。オーバーテクノロジーの塊なのです。パソコン用語はなるべく使わず、一般的な言葉に置き換えて伝えましょう。
●マウスの「ドラッグ」の操作を教えていたら、机の端までマウスを持ってきたところで固まってしまった。どうしたのかと聞くと、「机が狭くて端まで引っ張れません」と言われた。
昔のパソコン教室では、時々こういった光景が見られていたようです。今もまだそんなことがあるとは……驚きです。
●会議用資料の入ったDVDを渡して「コピーしておいて」と頼んだら、コピー機でカラーコピーを取ってきた。
何も知らない人にコピーと言ったら、やっぱりコピー機を思い浮かべるんですね。かといって「焼いておいて」と頼んだら焼却されるかもしれませんが。
●「何もしていないのに、何かいっぱい開いちゃって」と泣きついてきたので見に行ってみると、どうやらネットサーフィンをしていてブラクラ(ブラウザークラッシュ)に引っ掛かったらしい。仕事中に何を見ていたんだか……。
動画の音声が、大音量で再生されたりしなかったのが救いでしょうか。使い方がよく分からないというわりに、そういうことだけはできたりしますよね。
●「この中のデータを送っておいて」とDVDを渡したのだが、その日の夕方に先方から「まだ届いていない」との連絡が。問い詰めると、郵送したと言われた。
まあ、普通に「送れ」と言われたらそうするかもしれませんね。
■慣れてきたころこそ、油断は大敵 中級者編
基本的な操作を覚えて、だいたいのことは自分でできるようになった中級者。失敗したときは自分でなんとかしようと、傷口を広げることもあるようです。
●会社のパソコンでネットを閲覧していてウイルスサイトに引っ掛かってしまった同僚。アドレス帳に入っていた連絡先に漏れなくメールが飛んだらしい。おわびのメールを会社のアドレスで送ると足がつくと思ったのか、個人で持ってるフリーメールから送ったらしいが、電話で問い合わせがあったのがバレてしまい、結局大目玉を食らっていた。
家のパソコンでトラブルに遭ったというのなら理解できますが……。バレるという発想はなかったのでしょうか。
●長文のメッセージをブラウザー上で直接書いていたら、間違えて戻るボタンを押してしまった。書きかけのメッセージは全部消えてしまいました。
ブログの更新などをしているときにもありがちなミスですね。長文を書くときはテキストエディターなどで作業をして、時々保存する癖をつけた方がいいですよ。
●ウインドーを複数開いてチャットをしていた。彼女に送るつもりで赤ちゃん言葉を使って書き込んだら、うっかり間違えて上司に送ってしまった。当然、怒られました。
上司に仕事の相談をしている横で、彼女とイチャついていたのでしょうか。それは上司に怒られても仕方ないですね。
■上級者だからこその失敗も……? 上級者編
パソコン上級者ともなると、パソコンを使っている上での失敗というのはほとんどしなくなってきます。しかし、その代わりにパソコンから離れたところで失敗することがあるようです。
●会議で配られた資料の表組みが小さくて、文字が読みにくいことがあった。パソコンマニアの同僚が、資料の表の部分をピンチアウトしていた。動きは一瞬だったけど見逃さなかった。
紙の資料をピンチアウトしても、拡大されたりはしませんね。パソコン上級者にとっては、リアルとバーチャルの境界などないのかもしれません。
●秘書課の女性社員との合コンで、舞い上がってしまったSEの同期。「パソコンとかお詳しいんですよね」とネタを振られ、最近のパソコン事情を語り始めた。誰も内容に付いていけず、ドン引きでした。
自分の得意なジャンルの話になると、突然しゃべりだす人っていますよね。「これだからパソコンオタクは……」と白い目で見られていたかと思うといたたまれません。
いかがでしたか。初心者が失敗するのは当然ですが、中級者、上級者もうっかりやらかすことはあるようです。皆さんの周りには、このような失敗をしている人はいませんか?
それでは。