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ずるーい!「ちゃんと食べるのに太らない女子」の食習慣4つ
ランチやディナーで、同じだけ食べているのに全然太らない女性がいますよね。「あの子はそういう体質だから」と思い込むのはまだ早いです! 実は体質だけでなく、同じ量を食べていても脂肪がつきにくいコツがあるのです。
そこで今回は、脂肪がつきにくい食べ方のコツを4つご紹介します。
■1:食べる順番は“サラダ”から
野菜など、食物繊維を豊富に含む食べ物を先に摂ることで血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪が吸収されにくくなります。野菜を先に食べ、炭水化物を食べる場合は最後に食べると、脂肪の吸収が抑えられます。
■2:実はある! 太りにくいメニュー選び
ランチやディナーでは、脂肪が少ないメニュー選びがポイント。たとえば太りやすいイメージのパスタ。炭水化物の中でもパスタは血糖値の上昇度を示すGI値が低く、適量を食べる分には太りません。しかし、生クリームや卵黄を使ったソースや、こってり具だくさんのものはカロリーも高く、太りやすい傾向に……。
オリーブオイルベースのペペロンチーノやトマトソースベースのパスタなど、シンプルなものを選ぶのがおすすめ。また、肉料理なら赤身のお肉を選ぶとよいです。赤身のお肉は、脂肪燃焼を促進するL-カルニチンが豊富。網焼きやグリルのメニューは、余分な脂が落ちるのでより良いです。
■3:よく噛んで、ゆっくり食べる
満腹中枢は、食べはじめて20分ほど経ってから刺激されると言われています。早食いは、満腹中枢が刺激される前に、必要以上に食べてしまう過食の原因になる恐れがあります。
また、咀嚼も満腹中枢の刺激に大きく関係します。よく噛んで、時間をかけて食べることが、食べ過ぎ防止につながります。
■4:食べ過ぎたら、翌日リセット
食べたものは数日かけて体脂肪になるので、食べ過ぎた翌日意識すれば太りにくくなります。体を動かすように意識したり、食物繊維を多く含む野菜や、利尿作用のあるカリウムを多く含む食材を摂取すると、余分な脂肪や老廃物の排出ができるのでおすすめ。
これからの時期は、食物繊維やカリウムが豊富なさつまいもも良いですね。
以上、脂肪がつきにくい食べ方のコツをご紹介しました。食欲の秋は、是非これらの習慣を取り入れてみてくださいね。
それでは。