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うっかり食べ過ぎてない?タバコや睡眠不足よりも「お肌に悪い食品」5つ




“お肌のためにイイ!”といわれる食材を積極的に摂っていても、同時にお肌のためにNGな食材もたくさん食べてしまっていたとしたら……美肌効果はなかなか期待できませんし、何よりも不健康な肌になってしまいます。



私たちのカラダは私たちが食べたものによってつくられますが、それはお肌も同じことです。お肌に悪影響な食材は避けないと、当然美肌は遠のいてしまうのです!



そこで今回は、英語圏のサイト『Women’s Health』の記事を参考に、フードアナリストで美容研究家の筆者が、お肌に悪い5つの食品をご紹介していきます。



■1:砂糖


砂糖はニキビの大好物です。もし、アナタがコーヒーや紅茶を飲むときに砂糖を入れているなら、お肌のためにはストップしたほうがよさそうです。


また、おやつに食べるお菓子や、煮物など甘い味付けの食事を摂るときにも、どのくらい砂糖が使われているのか意識するように気をつけてください。



■2:乳製品


チーズやバター、牛乳などの乳製品も体内のホルモンを刺激してしまうので、美肌のためにはNGです。


シミやニキビの原因となることもあるので、美肌を目指すなら乳製品は控えめにしましょう。



■3:加工食品


添加物も多く含まれるジャンクフードなどは、毛穴をつまらせお肌を老化させる要因となってしまいます。


加工食品はなるべく食べないようにして、自然のものをいただくようにしたいですね。



■4:カフェイン


タルミやシワの原因になっているかもしれないもののひとつにカフェインがあります。コーヒー好きな人はノンカフェインのコーヒーに変えてみるのもいいかもしれません。紅茶や緑茶にもカフェインは含まれますので、摂取する量に気をつけてください。


お肌のためにはカフェインの入った飲料よりも、水をたくさん飲むほうが断然オススメです。



■5:甲殻類


エビやカニ、ロブスターはお好きですか? 実はこれらの食材も、美肌への道のりを遠くしている要因かもしれません。


これらの食材にはヨウ素が多く含まれます。ヨウ素は体内に入った後には皮脂腺から排出される性質を持つので、毛穴のつまりやニキビの原因となる可能性があります。




いかがでしたか? タバコをやめて、睡眠不足も解消して、さらには高級なスキンケアコスメを使って……と、普段から色々と気を使っているのに、なぜか肌荒れしちゃうというあなた。もしかしたら、お肌にイイことを実践する一方で、無意識にお肌のためにNGな食品ばかり摂取していませんか?


 今回ご紹介した5つの食品はお肌が荒れる要因となる可能性のある食材でしたが、日頃から皆さんはこれらの食材の摂取量をコントロールできていましたでしょうか。



もし、ドキッとした食品があった方は、ぜひ、美肌のために今日から気をつけてみてくださいね!







それでは。