先物売買指針
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的中率93%!? 将来離婚する夫婦の会話パターン4個
どんなにラブラブな夫婦でも、“全く喧嘩しない”なんてことはありえないですよね。では、夫婦間の溝をうまく埋めていける夫婦と、ささいな争いから離婚にまで発展してしまう夫婦とではどんな違いがあるのでしょうか?
心理学博士のジョン・ゴットマン氏は、80組の夫婦を集めて、会話パターンを観察し、その後、年月を経て夫婦関係がどうなるかを検証しました。その結果、離婚するカップルの会話パターンには、93%の確率で以下の4つの特徴があることが判明したのです。
■1:相手を軽蔑するような発言をする
意見が合わないときに、相手を軽蔑するような発言をすると、離婚リスクが2倍にはねあがります。
夫婦間で意見が衝突したときに、思いきり口論するのも悪くありません。その際、怒りで語気が荒くなることもあるでしょう。それでも、「あんた頭がおかしいんじゃないの!?」など、相手を見下すような発言はなるべく慎みたいものです。
■2:人格攻撃をする
お互いに人格攻撃し合っている夫婦も離婚リスクが高くなります。
もちろん、夫からイヤなことをされた場合、その行動について文句を言うのはアリです。ただ、「本当にだらしがないんだから!」というふうに人格攻撃にまで及ぶと、夫のほうも「おまえこそキツイ女だな」などと炎上し、夫婦仲がどんどん険悪になってしまいます。
■3:責任のなすりつけ合いをする
何か問題が生じたときに、「夫と妻、どちらが悪いのか」と白黒はっきりつけたがるのも離婚しやすい夫婦の特徴です。
一方的に約束を破るなど、加害者・被害者が明らかなケースもありますが、夫婦間で生じた問題は基本的に“お互い様”。犯人捜しをするのはやめましょう。
■4:問題にきちんと向き合わない
問題が解決していないのに、夫婦の一方、または双方が、話し合いから逃げてしまうのも、離婚しやすい傾向にあります。
うやむやにしたままでは、いつかは不満が爆発して、取り返しのつかないことになりかねません。しこりを残さないように、夫婦で納得のいくまで話し合いましょう。
ただし、興奮のあまり心臓がバクバクするなど、冷静な話し合いができない状態であれば、一時中断するのはアリです。
以上、離婚しやすい夫婦の会話パターン4個をお届けしましたがいかがでしたか? 一緒に生活していくうえで、ときには激しく言い争うようなこともあるでしょうが、夫婦関係が致命傷を負わないためには、これら4パターンだけは回避するように気をつけましょう。
それでは。