先物売買指針
今日のガソリンデイトレは買いからで、54,000円の損でした。
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相手をイライラさせてしまう話し方ランキング
あなたのその話し方、イライラする…
“話し方”は十人十色。いつも楽しく会話できる相手もいれば、「なぜかこの人と会話するとイライラするんだよなあ」という相手もいるのを実感している人も少なくないのでは? では相手をイライラさせてしまう話し方とは、いったいどんなものなのでしょうか。
1位:否定から入る
2位:説明が長い
3位:ぼそぼそと何を言っているのかわからない
4位:「はいはい」など心のない返事をする
5位:「あー、えー、えーっと」などのしどろもどろな会話が多い
6位:感情的で話がまとまっていない
7位:「~っすか?」などの中途半端な敬語で話してくる
8位:「ぶっちゃけ」「てきとうで」など雑な言葉を多用する
9位:前後の会話につながりがない
10位:早口で話す
最も多くの意見を集めたのは《否定から入る》でした。どんな話題であれ、会話をしていて「でも…」や「いやいや」など否定の言葉をいつも最初に持ってこられると、なんとなく良い気はしないもの。ビジネスコンサルタントの野口吉昭氏によれば、会話において「相手の否定から入ることは相手軸を意識しておらず、自分軸だけで押し切ろうとしている」結果なのだとか。相手の意見に反論したい気持ちはあっても、まずはそれを受け止めたうえで自分の考えを述べるのがベターと言えそうです。
2位には《説明が長い》がランク・イン。話があまり得意でない人や、丁寧に説明し過ぎようとする人にありがちです。はじめは我慢して聞いていても、だんだんとイライラ…。思わず「で、結論は?」と喉元まで出かかってしまったことがある人もいるのでは? そのほか、《「はいはい」など心のない返事をする》や《「ぶっちゃけ」「てきとうで」など雑な言葉を多用する》など、「まるで気持ちがこもっていない」と感じられるような話し方にも、イライラしてしまう人は多いよう。
話し方も個性のひとつだと考えれば、無理してまで変える必要はないのかもしれませんが、会話の相手やTPOをわきまえるとやはりそれなりの気遣いは必要になりそうですね。
それでは。