ホットラインがモーニングコールになる。
今週はバラ池の 『 フィッシュイーター 』 を釣ろうと言う事で先ずはライブベイトの確保。
雨による増水で苦戦するも約20匹のヌマエビをゲット。
タックルはメガバスのストーカーにダイワ2506C、いずれも骨董品だ。
バラ池に到着すると、なべぞーさんがヘラ竿を振っている。他に先客が一人いたが常連さんらしい。
そして、傍らに 『 エビ付き 』 の置き竿…
早々に仕掛けを作りブレイク沿いにキャスティング、モエビがガンガン動くので浮きもつられて動く。
5分、10分、30分…、一向にアタリが来ない。
僅かにヘラのハタキが有るくらいでベイトを追いかけている様子もない。(結局、昼まで粘ったがノーバイトのノーフィッシュ)
さすがに飽きて池の観察。
ゴロタ石のすき間を縦横無尽に走りまくる、これではフィッシュイーター達もお手上げ。
浮上したての稚魚軍、1グループで100~200尾
このサイズでも背鰭にしっかり 『 稚魚斑 』 を確認できる。
近づいても平然と漂っている。
この池のラッキーなところは 『 ギル 』 がいないこと。
魚影が濃いわけだ。
当歳から二年魚といったところだろうか…
かんたんに釣れてしまう。
晩秋から初冬、厳冬期と楽しみな池。
今週はバラ池の 『 フィッシュイーター 』 を釣ろうと言う事で先ずはライブベイトの確保。
雨による増水で苦戦するも約20匹のヌマエビをゲット。
タックルはメガバスのストーカーにダイワ2506C、いずれも骨董品だ。
バラ池に到着すると、なべぞーさんがヘラ竿を振っている。他に先客が一人いたが常連さんらしい。
そして、傍らに 『 エビ付き 』 の置き竿…
早々に仕掛けを作りブレイク沿いにキャスティング、モエビがガンガン動くので浮きもつられて動く。
5分、10分、30分…、一向にアタリが来ない。
僅かにヘラのハタキが有るくらいでベイトを追いかけている様子もない。(結局、昼まで粘ったがノーバイトのノーフィッシュ)
さすがに飽きて池の観察。
ゴロタ石のすき間を縦横無尽に走りまくる、これではフィッシュイーター達もお手上げ。
浮上したての稚魚軍、1グループで100~200尾
このサイズでも背鰭にしっかり 『 稚魚斑 』 を確認できる。
近づいても平然と漂っている。
この池のラッキーなところは 『 ギル 』 がいないこと。
魚影が濃いわけだ。
当歳から二年魚といったところだろうか…
かんたんに釣れてしまう。
晩秋から初冬、厳冬期と楽しみな池。