こんにちは！
サキです🌷
あなたはアイメイクをする時、
アイライナーを使っていますか？
メイクしてもすっぴんに見られる
という悩みの解消には、
アイラインで目力を強めるのが
効果的です☝️
今回は、
アイライナーの選び方と
ラインの引き方
についてお話しします！
自分の雰囲気に合わない
アイライナーを選んでいたり
引き方が間違っていると、
「頑張って描いてます」という
ミスマッチ感が出たり、逆に
目が小さく見えてしまうこと
もあります😭
パッチリした目を手に入れて
みんなに褒められるくらい
可愛くなるぞ〜！
と意気込んでいても、
下手で違和感のあるメイクの
せいでいらない注目を浴びて
しまいます！
そんなことになったら
黒歴史確定です😨
こちらは有名な
ミュラーリヤー錯視です。
どちらも同じ長さですが、
下の線の方が長く見えませんか？
アイラインを外側に延長するよう
に引くとこれと同じような効果が
得られ、目を大きく見せることが
できます！
正しい使い方さえできれば、
手軽に目の幅を強調させたり
まつ毛の量を多く見せられる、
便利なアイテムなんです！
つけまつげなど時間のかかる
工程を省いて、今っぽい
ナチュラル盛りが簡単に
出来ます✨
上手に使って、
みんなが羨む印象的な目元を
作っちゃいましょう✊
アイライナーの種類
●ペンシル
スルスルと描きやすく、
ナチュラルな雰囲気を出しやすい
のが特徴です！
失敗してもぼかして修正したり
誤魔化したりするのが簡単なので
初心者さんでも使いやすく
おすすめです☺️
ですがその分、擦ったりすると
落ちやすいタイプでもあるので
注意が必要です！
●リキッド
均一な濃さで引けて、
ハッキリしたメリハリのある目元
を作るのに適した
アイライナーです。
筆タイプは強弱が付けやすいので
跳ね上げライン、垂れ目ラインを
引きたい方におすすめです！
カラーバリエーションを豊富に
出しているメーカーもあり、
印象的なカラーメイクにも挑戦
しやすいです✨
ただ、初心者さんは慣れるまで
使うのが少し難しいと感じるかも
しれません😖
●ジェル
ペンシルとリキッドの中間のような
滑らかなテクスチャで、
芯が柔らかくぼかしやすいのに
ハッキリした線も引きやすく、
にじみにくいのが特徴です！
ラインの引き方
アイ"ライン"というくらいなので
「一筆書きのように線を引く」は
間違いです！
少しずつ引いて細かく描き足して
いきます。
全体を囲むのではなく、
目尻1/3くらいから
引き始めましょう！
●一重の場合
一重さんは、目を大きく見せよう
と太いラインでまぶたを埋めて
しまうと、逆に小さく
見えてしまいます⚠️
目尻に重点を置いて、
細く長く引くと自然に目の幅を
拡張できます。
線に強弱をつけやすい
リキッドライナーが
おすすめです☝️
🌟目がキツく見えやすい人は、
ブラックよりもブラウンなど
柔らかい色を選ぶと良いですよ👍
●奥二重の場合
腫れぼったく見えやすいので
一重さんと同様、太いラインは
やめたほうがいいです🤚
まつ毛とまつ毛の間を埋める感じで
キワキワに細くラインを
引きましょう！
二重線を活かして、
目尻のみ太めにしてもOKです🌼
●二重の場合
比較的どんなラインも似合い
やすいですが、太すぎると
ハデな印象にもなりやすいので
注意してください⚠️
目のキワはペンシル、
目尻はリキッドなど
場所によって変えると、
描きやすさと落ちにくさを
両立できます☺️
崩れにくくする方法
●油分を取る
アイラインを引く前に、
綿棒やティッシュで
まぶたの油分を拭き取りましょう！
●アイシャドウを重ねる
アイラインを引いた上から
同系色のアイシャドウを
重ねてみてください！
パウダーで目元がサラサラに
なって、崩れにくくなります✨
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今回はアイライナーの種類と
使い方についてお話ししました！
自分の目とマッチする
アイラインで、自然な目力を
手に入れましょう🌈
勉強になった！と思った点は
メモやスクショをして
読み返してくださいね〜☺️
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌷