思春期育児の専門家・橘 咲子
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Facebookに殴り書いたwら、
予想の5倍ぐらい反響があって、
メッセージもジャカジャカ来たので、
ブログ用に編集して、
コチラにも掲載してみようかな、と。
よくさ、
『怒る』と『叱る』は違う。
っていうじゃん?
もちろん、意味は違うよ?
んなこた、知ってる。
でもねぇ。
子どもにしてみりゃ、
大人に怒鳴られたら、
『叱る』も『怒る』も
全部、怒られたのと一緒
いくら親が「叱ってる」って思ってたって、
子どもが『怒られた』と感じれば、
それは『怒った』ことになるんだよ。
わかんないよね。
このレベルで怒ると叱るの
どっちを親が実践してるのか、なんて
子どもにゃ分かりゃせんのよ(´Д`)
信念は持ってて構わん。
怒らないで叱る子育てを❗
って思って育ててんなら、
それで結構。
でもね。
子どもからしてみりゃ、
どっちでもいいし、
ぶっちゃけ関係ないのよ。
だって、怒られてんだもん。
つまり。
アナタが、
どんな信念を持ってようと、
どんな想いを込めようと、
感情に任せた説教は、
何も響かない。
伝わらない。
一切、子どもには届かない。
親のエゴ。
ひとりよがり。
親という立場に酔ってるだけ。
大事なことだから、
もう1回言うよ。
叱るだろうと、
怒るだろうと
子どもにゃ、どっちでもいいし、
ぶっちゃけ関係ないのよ。
母さん、
なんか、荒ぶってんな←この程度。
あのさ。
自分に酔って、
変な理屈くっつけて、
感情に任せて
怒ったことを正当化すんなよ?
大人の圧力で、
子どもを支配するなって。
『叱る』って言葉を、
都合よく使うなって。
そんな背中、子どもに見せんな。
よく見てみ?
アナタがムカついた、子どもの態度、
アナタにそっくりだぞ?
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