思春期育児の専門家・橘 咲子
1/26(木) 10：00～11：30(残1)
1/30(月) 10：00～11：30(残2)
2/2(木) 10：00～11：30(残1)
2/7(火) 21：00～22：30🈵
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子どもが不登校予備軍だったりするとさ、
何で、学校行けないんだろ…
みんな、楽しそうに行ってていいな…
どうして、ウチだけ…
って、
卑屈になりません？
私は、なってたよ
今でもね、
ちょっと上手くいかなかったり、
娘の容態が悪かったりすると、
やっぱり思う。
何でウチだけ、
こんな思いをしなきゃいけないの…？
ってさ。
そういう時って、
ネガティブだし、卑屈だし、
周りを羨んでしまうし、
何をどう頑張ったって
ポジティブになんてなれないし、
どんどんイヤな気持ちになるし、
めっちゃ沼。
終わりが見えない…
こんな時って、
鬱々とした気持ちだから
周りの親切や優しさ、手助けが
ウザく感じちゃうし、
素直に頼んだりとか出来ないんだけども。
そうするとさ、
いつか
誰も助けてくれなくなるし、
いざ何かを頼んでも、
受け入れてもらえなくなる
そんなん、イヤだよね
誰かに助けてほしいし、
頼んだら引き受けてほしい。
じゃぁ、
鬱々として塞ぎ込んでる時でも
みんなに助けてもらうには、
どうしたらいいと思う？
答えはシンプル。
愛嬌と感謝を
ハッキリ示すこと
やっぱりね、
周りの人も《人間》だからさ。
仏頂面で
『別に…
』とか言われちゃうと
気分は良くないし。
もう、関わらんでおこ
ってなってしまうのよ。
可愛くない態度の人💦よりも、
可愛らしく頼んでくれた人を
支えよう
💡
って、思うんだよね。
なかなか、
スグには出来ないと思うけど、
続けていくことで
必ず、
お母さんの願いを
叶えるための準備が
加速していくから✨
そして、それはいずれ、
子どもだけでなく、
親子関係全般にも
良い影響を与えていくんだ✨
一朝一夕では出来ないけど、
少しだけ意識してみて