anan 2020.12.23号
表紙:嵐
「嵐、無二の光。」
この号の特集が「エンタメの奇跡!」で、嵐の記事もそれにちなんだ質問。
自粛期間の最初の1週間は1日2本くらい映画を観ていた智くん。
もともと「〇〇事件」みたいな実話モノは、そんなことがあったんだって知れるから好きなんです(笑)。でも、一番印象的だったのは、映画『百円の恋』。安藤サクラさんにプロの役者のすごみを見ましたね。
そして、「今が描く時」と気がつき、久々に描くことに向き合えた。個展の新作は、今年だからできたこと、と。
新しい形での発信が増えた1年。
届ける形は変わっても、みなさんに応援してもらえるエンタメの仕事は最高ですよね。もらった応援に恩返しして、また応援してもらい…。この仕事は、その繰り返しのような気がします。
Q1 今、メンバーと一緒にしたいことは?
A1
(櫻井)テレビカメラなしでキャンプ。
(松本)アート巡り。
(二宮)バドミントン。
(相葉)マグロの一本釣り。
Q2 2020年を駆け抜けたご自身に、一言!
A2 毎日、よくやった。
・CROSS TALK OF 5
2020年最も嵐らしいと感じたエピソードについて、
紙芝居集団の話。
Whenever you callのMV撮影の合間にTikTokの撮影をしたこと。
アラフェスを終えての感想。
智くんは、歌番組にたくさん出たこと、ずっとレコーディングしていたことを挙げてる。