今日の亀梨くんのラジオ。
個展に行ったリスナーからのメールに答えてます。
2020.9.26 KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT
・大野くんの個展に亀梨くんの絵が。どういう経緯で展示になったのか?
そうなんですよ。だからもう何年だ?結構経つよね。
ずーっと我が家のリビングに存在していたあの絵が、個展に。みなさまの…。
フレームとかは、絵をプレゼントしていただいたんで、フレームは自分で調達して、フレームのまま飾られてるのかな、たぶん。
そうそうそう、今回大野くんがこういう個展をされるということで、もしよかったらとお話がきたので、もちろんもちろんと。それはぜひぜひぜひ、展示してくださいと。いうことで、拭き拭きして(笑)お渡しいたしました。はい。
嬉しいですよね。結構大きさも立派な大きさのものをいただいて。なかなかあのサイズで自分の絵を描いていただける機会もないですし。ましてやね、大野くんが描いてくれるということで、本当にありがたいことで。
もともとこの絵の経緯というのが、ずっと僕自身、嵐さんバックダンサーとして付かせていただいてたんですね。とあるツアー、完璧な担当ということではないんですけど、デビューしてからの衣装渡したりとか、着替えるお手伝いをさせていただいたりとか、フライングのフッキングといってワイヤーをね、本人に装着する、これはこれで本当に重要な役目ですから。命を預かるわけですから。そういうことを僕は大野くん担当させていただいて、付かせてもらっていた時期があって。そうすると出番とかで、大野くんとステージの下でスタンバイしてるときに、曲間とか出番じゃない時にスタンバイしてるときにお話させていただいたりしてたんですよ。まだ自分も15、6歳とかなのかな。
(中略)
誕生日だったんだよねって話になって。大野くん、なんか、、何が欲しい?みたいな。絵描いてほしいです!みたいな図々しく(笑)言ってたのを、10年越しに、お仕事させていただいたりとか、食事を共にさせていただく機会があったときとかに。「大野くん10年以上届かないんですけど」とか言ったりしてたら、その後にすごく立派な絵を誕生日プレゼントということで描いてくださって。いやぁ嬉しいですよね。
僕も見に行きたいんですよねぇ。ちょっと、ま、なかなかね。営業時間ていうの?急に行くのは難しいと思ってますけど。同じ事務所のよしみということでなんとかしていただきたいなと(笑)行きたいですよ。あのパンフレット?いただいたんですよ。11月の8日まで六本木ヒルズ展望台開催と。絶対見に行きたいですよ。
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明日のお昼までradikoのタイムフリーで聴けます。