今日久々に

リコネクティブヒーリングを受けました。

 

で、今日は様々なビジョンを見て、

面白かったので記録します。

 

 

一つは自分の心の癒しに関することと、

使命に関すること。大きく2点。

 

使命に関することは私だけでなく

世のライトワーカーに通じる話なので

今日はこの話をしたいと思います。

 

 

  ヒーリング中のビジョン

 

ヒーリングが始まって中盤になり、

焚き火のイメージが見えてきました。🔥

 

 

自分が火に取り込まれ、包まれる。

 

 

そのあと、

また自分の周りの火は消えて、

焚き火が再び出現するんだけど

 

 

火の妖精・精霊が現れて

自分の肩に乗ったり遊んでいます。

 

 

同時に

 

火が封じ込まれた玉

 

自分の胸の前にすっと近づき

胸の中に入って行きました。

 

 

次にその火は

自分の中で大きくなり、

 

大きくなった火は

 

周りの人・他の人に

分け与えることができる、

 

というビジョン。

 

 

自分の中の

情熱の灯火(熱く輝く魂)が

大きくなればなるほど

 

たくさんの人の魂にも

火をつけることができる

というメッセージでした。

 

 

まるで火が伝染するかのように。

 

 

自分が輝くことで、それが起爆剤となり

他の人の心を知らず知らず動かし、

魂に火をつけ覚醒を促すことができる。

 

 

だから、

 

人生に

情熱を持って

生きよ

 

というメッセージを受け取りました。

 

今日、ヒーリングを受ける前に

何気なく自分も薄々考えていたことでした。

 

ヒーラーでなくても、

スピリチュアルを生業としていなくても、

自分の信念に従って輝くことで

周りの人の心を勇気付け、

希望を与えることができる。

 

人は誰でも

一人一人がヒーラーでありライトワーカー。

 

直感がさえてなくってって、

幽霊が見えなくったって

エネルギーがよくわかんなくったっていい。

 

スピリチュアル業界で

見える人わかる人が特別すごいんじゃない。

 

誰か一人を崇める必要なない。

だってあなたはそのままで十分

誰かの希望の光となりうる人だから。

 

今ならわかる。

虐待をした母は生まれる前の約束で、

今世では私の覚醒を促すために憎まれ役として

生まれてきてくれた。

生まれる前にそういう約束をしたのだと

気づいたときに、

私はようやく心の底から赦すことができました。

 

赦すってなんだ?

スピリチュアル業界は許しなさいと、簡単に言う。

許したつもりでも

何回もトラウマは湧き上がってきた。

どんなヒーリングを受けてもだめだった。

 

でも、生まれる前に

そういう約束をしてきたんだと認識した時に

初めて母の魂が本当はとても純粋なものだって

はじめて見えたのです。

その奥にあった魂は

すごく繊細で小さいけど輝くのが私には見えた。

魂の本当の姿がまぶたの裏で見えたとき、

許す以外の選択肢はもうなかった。

娘の覚醒のために憎まれ役をかってくれるなんて

 

もういいよ、ばかやろー!!って感じだった。

この境地に至るまで、

精神世界を学び始めて10年かかった。

 

話は戻るけど

そんな母もライトワーカーなのだと思う。

私の魂に火をつけて、

この道に進ませてくれたから。

 

私はこの火をさらに大きくして、

周りの人の心に火をつけたいと思う。

だから、自分らしく生きること。

胸をはって生きて輝こう。

 

デザイナーは天職だと思う。

0から1を生み出す仕事を誇りに思って

自分が今やらなければいけないことを

またやっていきます!!

 

と、そんなわけで

今回のヒーリングではこれからの歩みを

再認識するきっかけとなりました✨