三次元の枠組みから解放されるときの
兆候で気づいたことがあるので書いてみます。
時間に関してです。
 

→時間感覚の崩れ。
→スケジュール感覚が崩れる。




なぜそんなことが起きるかというと
 

それは「今」を生き始めた証。
「時間」という縛りから解放された証。

 

24時間のうち活動時間例えば12時間という短い時間の中で活動しなければいけないとき。「時間」に縛られているうちは、どうしてもセカセカ生きてしまいます。

自分ひとりだと自由気ままでいいのですが、別の人が関わってきた場合、人との待ち合わせに、少々困った問題が出てきます。(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
 

→日程を間違って認識する。

 

 

そんなわけで、今日まさか!な出来事が。

とあるメールが午前中届いていたのが午後気づきました。▼▼▼


「10時から待っていますが何がありましたか?

 一時間半待ちましたが来られないので帰ります」


という例の宮司さんからのメール。

 

 

え!明日4/6だよ!神社行く日と思って、

メールを見返したら

 

「明日10時お願いします」と、4/4に打ってました。

 

なので宮司さんの中では4/5今日が待ち合わせ日です。

 

メールで平謝りしたら、明日4/6でOKしてくださいました😅

 

なんで、「明日」と書いちゃったんだろー!と思いました。

自分では4/6と書いたつもりだったのに。。

4/5か4/6の選択ではじめ悩んだので、

4/5を選択したパラレルが今の次元に映し出されたのかもしれません。

 

「Bを選択したはずなのに・・・
 Aにまつわる出来事が起きるとき」

 

並行現実が接触しつつあるようです。
パラレルに移行しやすくなっている現象みたいです。