昨晩真夜中に目が覚めて

顔が青くて女性のような優しい印象の

仏様?が頭に浮かんで

 

 

検索したら

インドの

シヴァ神かも

と思いました。

 
頭に蛇のってる~

 

 

日本では
「不動明王」「大黒天」らしいです!
仏様の中でも不動明王はご縁を感じるし、
しかも
大黒天=大黒主=出雲の神
とのこと!
国は違って名前は違うけど
神様は一緒。
 
 
 
インドでも封印されようとしたみたい。。
 
昔、ガネーシャが苦手な時期があって
どうやら前世でインドの修行僧だった
時代があるみたいでした。
でもシヴァ神は好きだと思える!!
 
シヴァ神は
創造と
破壊の神様
らしいです。
 
 
この話みて思い出したのは
金峯山寺の蔵王権現。
 
蔵王権現も三体で一つ。
優しい側面と厳しい側面とこの姿を持つ。
 
創造と破壊の「シヴァ神」を感じたあと
拝見した記事
 

このような悟りが深くて、本物のチャネリングというか 

神としての体現ができるような人たちは

神がどうの 宇宙がどうの ストーリーは語りません。笑

このような上級中の上級になると、

そのストーりーを壊しにかかります。

つまり、その人のスピリチュアルなストーリーを壊して、

ほんとうの自分自身に向かわせるのがすごくうまいのです。

つまり、気づきの極致かもしれません。笑

もちろん その時期が来ている人に限りますけどね。 

しかし時代は今の人たちの気づきをスピードあげてくれてます。

クリシュナムルティの書籍で、

「 恐怖なしで生きる 」 という書があります。

今の時代は人類の恐怖が バタバタと表面に出てくる時代です。

それは波動が高くなってきているのでしょうがありません。

人それぞれ、解放するものとして、いろいろ浄化し続けて来たわけです。

その中でも とても難しいのですが、

「 ただ それを見つめる・・・・ 」 ということをよくkuも記事に書きます。

このクリシュナムルティという人は、

この本で徹底的に恐怖を見つめていきます。

ただ、「 自我で見つめているのか、

本当の真我で見つめているのか・・・」

そこまで追求します。

もちろん難しいですから クリシュナムルティは参考程度にして、

普段から単純に カルマをとる ということでも 

五次元のアセンション程度ならできますから、 

この本まで深く入らくなてもいいと思います。

しかし、ここの読者のレベルが高くなってきているので、

一応紹介しておきました。

本の中から少しだけ書いてみます。

彼は言います。

 

「 恐怖を直視し、自分の反応を見守りましょう。逃げたり、

正当化したり、非難したり、

また押さえつけたりせずに恐怖を見ることはできますか? 」

と書かれてます。

これは、目の前にある恐怖を 受け止めて逃げないこと、

そして 観察してみる というこのブログにも

よく書いている内容でもあります。

ただ、「 自我で見つめているのか、本当の真我で見つめているのか・・・」 

と 先ほど書きましたが、この本ではそこまで追求しています。

 

なぜなら、エゴ、自我で 恐怖を見つめる場合、

ただ見ているのではなく

なんとか消そうとして観察していることがあるからです。

 

その消そう、消そうとしているのはほかでもないエゴだからです。

 

クリシュナムルティは、そのように エゴが恐怖を消そう、

消そうとして見ているワークになってないかどうか、

真我で見ているのか、そこまで突っ込んできます。

 
 
 
 
「本当の自分に
 向かうための破壊」
 
 
 
インドのシヴァ神が恐れられたのは
 
自分の中にある
見たくない部分・恐れを
見せられるからでしょう。
 
 
常に
古い自分を破壊するから
新しい自分を
創造し続けることができるんですね。
 
そぎおとされ、そぎおとされ、
極限までそぎおとされる。
 
冬至までこの破壊の作業があるようですが
越したらスッキリしてると思います。
ともに
新しい気持ちで新年を向かえましょう🎵

 

今の自分の行動は

本当の想いからズレてないか

ぶれてないか

自分軸の元生きているか

相変わらず問われ続けそうですね。