5/25 目覚めろ というキーワードがくる

 

"Wake up, Neo.  Free your mind."

 "目を覚ませ、ネオ。心を解き放て"


目を覚ませ

 

 

  5/27 次のステージへのお知らせがくる

 

ありのままを見れるようになる という寝起きメッセージがくる。 


◉出会う人たちは離れる最後切符を渡してくれる。私が次のステージに行く片道切符。だから元いた場所には戻れない。という夢を見る。


◉白いカイコの夢を見る。夢占いを見てみると・・・「幼虫の場合はもちろん、繭となった姿も見れたなら、新しい自分へと生まれ変わる転換期を迎えることになるでしょう」


◉変化を恐れるな 勇気


◉次のステージだよ、Awaken 起きる


◉ステージアップおめでとうございます

 

 

  6/1 真実を観なさい

 

目先で動かず真実を観なさい。という寝起きメッセージ

 

 

  6月に入り異変が起きる

 

3日鬱、3日元に戻って、3日鬱という上がり下がりの繰り返し状態で、理由もわからず突然激しくしんどくなる・・・という巫病状態になっていた。

突然の自分の変化に戸惑っていたけれど、自我のサレンダーにより夏至1週間前からは落ち着いていた。

最近読んだ本の「"それ"は在る」の中で答えが書かれていた。この本は私が以前からたびたび寝起きのメッセージできていた事柄の答え合わせが書かれてあって、現れるべくして現れた本のように思う。

恐怖や不安・好ましくない感情に襲われたらそのような問題に直面するようになったらそれは大切な時期なのだ。それを良い兆候と考えるがいい。

あなたが真理に向かい真実を観ようと道を歩き始めるとこれまで隠され続けたことが徐々に露になってくる。真実を観ることは、暗闇の倉庫をまばゆい光で照らすことだ。あなたの中に埋もれ、隠されていた一切全てのことが明らかになる必要がある。

それらのものはあなたを幻想世界に引き留めようとするだろう。

心の奥深くに抑圧してきただけなのだ。だからあなたに解放が起きると同時にそれらは倉庫から見つけ出される。これは起きた時にしかわからない話だろう。起きていない者にはなぜ感情についてこのように話しているか見当もつかないかもしれない。だが起きた者には重要な話になるだろう。

よく聴くがいい。逃げてはいけない。決して避けてはいけない。決して否定してはいけない。

ただ感情を感じ、ただ解放してあげなさい。

冥界くだり・魂の闇夜は何度も起きるのか?!と思ってしまうくらいだったけど、本当にひたすら感じきってサレンダーした。

 

 

  6/9 深いご縁のソウルメイトの夢「本当のあなたを見せて」

 

◉夢の中で仕事に没頭するソウルメイトの一場面が出てきて「本当のあなたを見せて」というメッセージが伝わってきた。その夢を見て、私はまだ幻想の中に居て、覚醒しきれてない・・・?と感じる。


ただいま 本当の自分、というキーワードがこの日来る。

 

 

  6/10 自分の一側面しか捉えられていない

 

たとえ自分さえも、自分の一側面しか捉えられていないことを知りなさい

という寝起きメッセージがやってくる。


◉そして、分離した自分=ドッペルゲンガーの夢を見る。


 

 

  6/11 真夜中にお札が落ちてくる

 

◉三輪明神 大神神社のお札が丑三つ時に落ちて目が覚める´д` ;


ドクロ💀に追いかけられる 夢を見る。


◉その日、ドクロ・・・といえばインドの神「シヴァ神」を思い出す。三輪明神 大神神社は大物主。大物主=大黒主=シヴァ神ともつながる。

シヴァ神はドクロの首輪をつけている。シヴァ神のサインが来るときは、「本当の自分への回帰」のメッセージがくるとき。本当の自分へ向かうための破壊と再生が起こるキツいタイミングでシヴァ神はよくきていた。

 

 

  6/14,15 怒り・カルマのキーワードがくる

 

◉ご先祖様、親兄弟のカルマも引き継いでいたりする。アセンションによりカルマ解消していく流れになっている。


◉怒りを出せ 


◉モヤモヤ=消化不良=カオス。カオスから創造できる。内面がカオスになるのは大切なプロセス。自分の中から深い部分かた気づきを得ようとする流れになっている。


◉目に映るすべてのものはメッセージ


◉琵琶湖と淡路島・陰陽統合の話


◉カルマを愛で包む

 

 

  6/16 精神的な自立へのメッセージ

 

◉自立の流れ、自立サインが来る。


◉レムリアを忘れないで、という寝起きメッセージが来る。

 

 

  6/18 キリスト意識の夢

 

◉ブログを整理しながら、今までに見ていた情熱を感じる夢は、火の根源・キリスト意識の夢だったことに気がつく。

以前ハイヤーセルフを見に行ったとき、強烈な十字の光だった。


◉この日過去ブログの整理が終わり全て削除する。


◉サナギから成虫へ。変態(大きく変容する)メッセージが来る。

 

 

  6/19-20 ネット環境から離れて過ごす

 

◉仲の良かった旧友の言葉が、何を言っているのか聞き取れなくなる夢を見る

 ▶️周波数の変化を知らせる夢?のように感じた。


四無量心・無財の七施・奉仕・自利利他の精神について勉強する。


◉2022年にきていた「支配からの脱却」メッセージ。私は組織から・・・という意味で考えていたけれど「自我」でもあったことに気づく


無意識に根付いている欠乏感がお金がなくなるという現実を作る。不調和な現実が作られる。・・・という欠乏感についての学びをする。自分の中にある観念に気づく。 


◉6月に入り体験していた躁鬱症状が紐解かれる。本当は無量の精神そのものなのに肉体を持ち、感覚を持ち、記憶の束・観念に囚われ欠乏感・無力感に覆われ、無限感を失っている自分に気づく。=自我に飲み込まれていた。


◉自らをたよりとして自らを島として確立しなさい by仏陀 →6/16自立サインが繋がってくる。


依存についての学び。ネット環境から離れて過ごすことで、携帯やパソコンが気になったり、「家族に何かあったら・・・」という不安が何度も過ぎる。

人は誰しも何かしらに依存しているけれど、自分がどれだけ外側の世界に依存していたかに気づく。

自分は自由な身であると思っていたけれど、自ら縛られている「偽りの自由」であった。顕在意識では家から出たい自由で居たい自分と、潜在意識では家族が気になり縛られたままの自分。相反する自分に気づく。


相反するものが合わさって完全・一つになる 

 byユング →内なる陰陽統合のサイン

 

 

  6/21 夏至・寝起きに全てが紐解ける

 

◉2022年よりきていたメッセージ「お前は何者?」 

 →その答えは

「大いなる源の一部」だ。


◉人生とはすなわち、「私」とは何か、を知る作業


◉たまにきていたドクロ・インドの神「シヴァ神」の「本当の自分への回帰」とは「大いなる源の一部」であることに気づかせるための導きのサインだった。


ドクロ=死とは、エゴ・肉体・物質世界の<私>の死を表す。

ドクロから逃げていた<私>の夢は、死にたくない(抵抗する)自我である<私>を伝える潜在意識からのメッセージだった。


◉6月はじめ何度もきていた「本当の自分」「目覚めろ」のメッセージはまだ幻想の世界で本当は「在る自分」に気づいていないけれど、もうまもなく気づくよ、というサインだったんだ。


◉2018年にきていたメッセージ「明け渡せ」とは、「自我」のことだった。


◉実は何度もワンネスを体験していたことに気づく。変性意識状態になると至福を感じていたし、寝起きのエネルギー交流もワンネスの体験だった。何か外側からもたらされているものではなく、内側の統合が現象界に投影されただけだった。


◉自己犠牲に関する気づき。自己犠牲というのは、<私>があるから<私>という個が存在するから自己犠牲だと感じる。

 

 

  夏至の学び総まとめ

 

目の前の幻想世界の中にどっぷりハマり、物質世界の「無い」を体験し苦悩を味わいながらもそれでも「本来は"在る"」ことを知る、という学びが起きていた。


どんなに、何が起きても「欠けているものはない」ことを知る体験だった。

6月前半は躁鬱で自我に飲まれながらも、内面とじっくり対話して「在る」に戻ってくるという深い体験。

 

以前変性意識になったとき、左手がカエルの手で、右手が蝶々になる、という体験があって、本当の自分(自我ではない私・大いなる源の一つ)はカエルでもあり蝶々でもある、という体験だった。


あらゆるものの中に神が宿り、

全てが本来は自分・全てが一つ


<私という個がない世界が本来の姿>ということを潜在意識が教えてくれたのだと気づいた。

 

ウォークイン後、これからのテーマが「自我と真我の統合」になったとき

1月後半から寝起きメッセージで

◉何が自我か見破らなければ真我はわからない。日常に潜む自我を見破れ。

◉真我は思考の「外」にある

という私の潜在意識に居るマスター🧙からのメッセージ。

それから約半年。さまざまな学びがあった。

 

日常生活に戻るとすぐ幻想に飲まれる。感情が出てきたら向き合って、観念が出てきたらそれに気づいて・・・「在る」を思い出す。

そのため思考・想念・感情を常に観察して、自我が発動していることに毎回気づかないといけない、という一見大変な修行🤣

これがアセンションへの道なんだなぁ。

大変だ〜 ☜というのも観念ですね。難しい〜!

 

というわけで観極めの下半期が始まりました。