魁泉璃香です🍀
グラウンディングとかアーシングという言葉
聞いたことあるでしょうか?
『はだしで大地に立つこと』をいいます。
方法は簡単です。
外で、裸足で立つだけです。
土や砂、芝生や石などの上で立つだけです。
コンクリートはオッケーです。
アスファルトは適していません。
では、なぜわざわざ素足で大地に立つ必要があるのでしょうか?
それは
健康や心身の不調に関係している
からです。
医師であるローラ・コニヴァーさんは
「グラウンディングは内臓の機能を補いながら、身体全体から細胞レベルまで影響する。」
とおっしゃいます。
1960年代以降にゴム底の靴が普及しました。
昔は革の靴底。
昔の日本でイメージできるのは
わらじ、ぞうり、下駄などの自然の素材の履き物です。
自然に知らないうちにみんな大地と繋がっていたのです。
けれども、ゴムの靴やアスファルトの地面、ビニールやプラスチック素材で囲まれた家などの普及によって日常的に地面と繋がる頻度は格段に減っていきました。
※ゴムの靴を全否定しているのではありません。履き心地の良いものはたくさんありますし、デザインも豊富、雨でもほぼ濡れることなく、便利になったことは確かです。
ゴム底の靴の時代になってから、あらゆる病気の人が増えたといわれています。
つまり、健康を保つために今日からグラウンディング、アーシングの習慣を取り入れれば良い、ということです。
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知識豊富な治療家の方から教えていただきました。
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