こんにちは。ほしのさきです。

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若いうちはスキンケアにお金を掛けなくてOK

若いうちは肌が健康なので安い化粧品でも大丈夫

若いうちから良い化粧品を使うとお肌が怠ける

と、思っている方多いのではないでしょうか。

 

…それは大きな間違いです。

確かに若いうちは細胞も若いので、肌荒れしにくかったり肌荒れをしてもすぐに治ったりすると思いますが、

若いからスキンケアを怠って良いわけではありません。

 

むしろその若いうちにどれだけ手間をかけられたかによって、

その後本当にお金をかけるべき年齢になったときに、ずっとケアが簡単になるんですね。

 

 

今日はそれを話そうと思った理由も含めてお話しようと思います。

 

 

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さて、1月11日は成人の日でしたね。

今年初めて、成人を迎える方々へメイクをさせていただきました。

朝5時~計20人くらいの女の子のメイクを行ったのですが、

何が驚きってハタチの女子たちのプルプルのお肌ったら。

 

 

ピチピチってこういうことを言うのね…!と31歳の私は驚愕しました。

 

 

ただ、そんな若い子たちでも「この子しっかりケアしていないな」というのはすぐ分かるもので。

 

 

よくわかるのは、

・小鼻

・頬の目の下の部分

・輪郭周辺

 

この辺りがザラついている子がいるわけです。

 

 

若くて健康な「何もしなくても良い」筈の彼女たちの肌でさえ、

ケアをしているかしていないか、の差は既に付いているということですね。

 

 

因みにこれらの症状は大体、洗顔不足・保湿不足ですので、

洗浄力がありつつ潤いを逃がさない洗顔料を使用して、

きちんと保湿が出来る化粧水を使用いただくことが大事なんですよね。

 

 

若いからこそ肌がプルプル・ピチピチなのでケアを怠りがちなのですが、

若いからこそしっかりケアしてほしい。

今やるべきは、とにかく

きちんと落とすこと・しっかり保湿をすること・紫外線ケアをすること

この三つです。

 

 

この三つをしっかり行っていることで、

30代、40代になったときに、かつての自分に感謝する日が来ます(笑)

 

 

ちなみに、

「肌が丈夫で肌荒れしたことなかった」と仰る方ほど、

30代くらいになったときに、肌ケア方法が分からずに何も出来ないまま40代を迎え、

美容医療のお世話になるなど、ゆくゆくの大きな出費に繋がってしまったりしていますからね。

使う化粧品もやっぱり費用がかさんできます。

 

 

歯なども一緒。

いつまでも綺麗な自分の歯で食べものを食べるためにも、予防歯科が大事ですよね。

 

 

まだまだ肌にその認識がある方はいらっしゃいませんが、

あなたの人生の中で「今日が一番若い」のです。

 

 

1日も早く、自分に合った肌ケア方法を見つけてくださいね。

 

 

ほしのさき

 

 

 

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