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~塾長直伝~

少子化の中、生徒数を伸ばし続ける塾長の秘密を公開します

ずっと、疑問に思っていることがありました。


それは、同じ授業を聞いて、なぜ、理解に差がでるのか??


個人差と言ってしまえばそれまでですが、それでは建設的に考えることはできません。


そこで、いろいろ調べ、考えてるのです。


少しだけ、わかってきたことをお伝えしていこうと思います。


まず、いわゆる、読み聞かせ


幼児期にどのくらい読み聞かせをしていたのか??それによって変わってくるようです。


もちろん、読み聞かせのあと、本が読めるようになったら自分で読むようになることも大切ですが。


脳科学の本にも書いてありました。


そういえば、塾生の保護者に聞いたことがあります。


ご兄弟ともに優秀なお子さんがいらっしゃる保護者の方にどうしてお子さんが優秀なのか?


特に変わったことはしていないとおっしゃりながら、読み聞かせはよくしていたと語ってみえました。


ここも、繋がりました。


今後は、自分の子供とともに検証していきます。



勉強ができるとは??


こんな大きなテーマを出してみて大丈夫かと自問いたしております。


最近感じるのは、テストの点数を気にする親が多すぎるです。


当たり前に思いますか??


テストって色々な種類のテストがありますから、評価の仕方を変えないといけないですよ。


極端な例を言えば、テストの点数でしか子供を評価できない親。


そういう親さんに限って、子供の勉強している姿を褒めたり、生活面で成長したことを褒めてあげない。


テストの点数で人を判断できますか??もっと本質を見ましょう!!


子供たちはどんどん成長してますよ。


もっと見てあげてください。


保護者会ではよくお伝えしている内容です。


親さんがいらっしゃいましたら自分を振り返っていただければと思います。


小さい頃は、寝返りをうっただけで褒めていましたよね。


ハイハイができただけで褒めていましたよね。


そんなお気持ちでお子様に接してくださいね。

さて、今回は生徒の頑張りを認めるを書いてみたいと思います。



「うちの子、算数が嫌いっていうんです」そんなことをはじめに言われ、


小5の時に入塾した生徒がいました。


確かに、はじめは計算も遅く、全体の流れについてこれていませんでした。


しかし、まずは自分のペースでできるところまでやってもらい、


本当は算数ができるんだという自信をつけていってもらいました。


すると、お母さんから「算数が嫌いって言わなくなりました」という前向きな言葉をいただきました。


そして、その生徒が中1になり初めての期末テストを持ってきました。


なんと、95点!!!


ミスした問題も問題の写し間違いなどで100点がとれてもおかしくない内容でした。


「やったね!100点も取れたんじゃない」と声をかけると、


すごくうれしそうなはにかんだ笑顔を見せてくれました。


僕は、できないこと、苦手なことは基本的に自分が思い込んでいるだけだと思っています。


少し、自分ができるんだということを感じてもらう。また、体験してもらう。


この小さな成功体験の積み重ねが自信へとつながり、さらなる善循環になっていくと思います。


生徒が成長して変化してくれるのが講師冥利に尽きることでしょうか。