マインドフルネス瞑想が身近なもの、と言うことを伝えていきたいと考えていますが



作業療法を利用すると、それが馴染みやすく伝わるんじゃないかと感じています。



作業療法の本質は「人は作業を通して成長し、健康になる事が出来る」といってもいいでしょうか。



その「作業」ってのはめちゃめちゃ深い学問なのですが、「その人にとって意味のある生活行為」と考えてもらえればいいと思います。



「お風呂に入る」という作業は、ある人にとって今日の仕事の疲れを癒し、明日の仕事に向けてリフレッシュする休息のひとつ、でもありますし



ある人にとっては、温泉仲間との交流の場になります。



作業療法士は病院や施設で働くというイメージがあると思いますが、患者さんや利用者さんのみでなく全人類対象となる訳です。



人は作業を通して成長します。



そして、マインドフルネス瞑想は身体感覚を磨き雑念に振り回されない、囚われないようにする為のもの。



言いかえると「自分らしく生きる事を目的にした作業療法」ともいえると思います。



その「自分らしさ」は「家族とざっくばらんにコミュニケーションをとれる」とか「部下に頼られる人間になる」などの人間関係をテーマにあげてもいいし、



もっと気楽に「旅行に行く為に貯金の癖をつけたい」とかの遊びでもいいのです。



起業した際には、ニードを達成したい人に自分の取り組みやすい作業を選んでもらって、それに伴う動作から身体感覚の意識を促すサービスを提供したいと考えています。



瞑想と聞くとかなりハードルも下がってきましたが「じゃあ何してくれんの?」と構えると人もいると思うので、作業の中に瞑想を取り入れることを考えています。