潮干狩りに
持って行くべきもの
✅ 熊手(くまで)
✅ バケツ
✅ カゴ(横にも底にも穴があるタイプ)
✅ ゴム手袋
✅ クーラーボックスなどのフタ付きの箱
⚠️潮干狩り場によって
・用意されているもの
・持ち込んで良いもの
・持ち込み禁止のもの
が異なるので、必ず事前にご確認を!
我が家の場合
シャベル(シャベル?スコップ?)は
なくても何とかなりました
潮干狩りに
持って行って良かったもの
・テント
・アウトドアワゴン
・お菓子
・飲み物
・日焼け止め
・ティッシュ
・ウエットティッシュ
・タオル
・子ども用の着替え
(2セットあると安心)
・ビニル袋
(3枚以上あると使い分けできて便利)
・水道水を入れたペットボトル
(海水や砂を洗い流したい時に使える)
潮干狩り時の服装
アサリの持ち帰り方と
砂抜きのやり方
クーラーボックスなどのフタ付きの箱に
まず海水を入れて
潮干狩りで採れたアサリの場合は
半日ほど砂抜きするのが良いらしく
上記のやり方でフタを閉めて置いておけば
アサリが砂を吐き出してくれるので
砂が下に落ちるのを待ちます。
あとは、アサリ同士を
こすり合わせるようにして
貝殻の汚れを取っていけばOK👍
アサリの塩抜きの方法
砂抜きの後は、塩抜き!
砂は吐き出しても
その状態ではまだ塩味が強いので
塩気を少し抜きましょう。
ザルに入れ、フタをして
暗い場所に30分〜1時間ほど置いておくと
アサリが塩を出していきますよ。
そんなこんなで
準備を終え
\アサリご飯を作ってみました/
まずはフライパンで日本酒と水を沸騰させて
そこにアサリを入れて酒蒸しを作り
酒蒸しのエキスを
ぜんぶ使ってご飯を炊きます。
ご飯が炊き上がるまでに
酒蒸ししたアサリの殻をお箸などで
一つ一つ取り除き
炊き上がったら
殻を取ったアサリを混ぜれば完成
あとは
ガリバタ(にんにく×バター)も
めちゃくちゃおいしい
アサリの塩分が
ほど良く残っているので
調味料はあれこれ足さなくてもOK!
フライパンに
にんにくみじん切りとバターを入れて
アサリを入れてフタをし
蒸しただけで
ちょうど良い味付けになりました👍