今年。
「freesia」とおなじくらいに
たくさん聴いた歌があった。。
「Starlight」 自分のXの固定にもした、花さんの歌だ。この歌にさんざん救われて、今も救われている。
本当に伝えたいことは ひとつだけだった
最初にこのことばが飛び込んできて、涙がぶわっと溢れた。
自分の心境と無意識に重ね合わせていたのかも知れない。
SNSにはきっと欲しい答えなんか書いてない
それでも指を走らせる 誰かにわかってほしくて 間違ってるってわかってる
このフレーズが痛いくらい胸んなかに入ってもきた 。自分もそうだ。 って思ったんだ。歌詞に共感しまくったし、なんか嬉しかった。花さんが綴ったこのことばが…そしてメロディーが余計に胸を熱くさせた。花さんがつくるメロディーって必ず胸がキュンとするメロディーがある。明るい曲調だとなおさらキュンとなるし、やさしい ことばが乗っかって余計にキュンとなるしジーンとなる。花さんの才能なんだろうな。まぢで尊敬している。こんな名曲をつくる花さんを…
時々ふっと、考える。
今よりもっと早く花さんに出逢っていたら…今とは違っていたのかな?って。 でも遅かれ早かれ花さんに出逢えてこうして歌を聴けて…きっと自分に必要な歌だったんだと思う。生きてく上で必要な歌。それが自分は花さんの歌だった。自分にとって必要じゃなかったら花さんと出逢えていなかったかもしれない。自分にとって必要だったから出逢えた。今生きている意味もきっと…
Starlight
ここはふりだしじゃない
Starlight
歩いてきただろう
これからもこのことばに
たくさん背中を押されるだろう
これからもこのことばに
たくさん勇気をもらうだろう
人生に迷ったとき
これからもこのことばに
たくさん救われるだろう
この先
ステキな道は自分で選べる
自分には
かけがえのないうたが
ここにある。
だから 迷っても
自分はだいじょうぶ💪
そして
花さんもだいじょうぶ💪
そう思いながら聴いている
ダイスキなうた。
「Starlight」 天野花