前に聴きに行ったのは何年前だろう。
かれこれ、10数年前かな。
グルベローヴァのコンサートと聞いてびっくり。えっ、まだ現役なの?
興味津々で川口市リリアホールへ
最初の曲を聞いたとき、
あまりに声量がなく、やっぱりな、と思いました。が、
曲が進むにつれて、徐々に盛り上がっていく
あー、この方はやっぱりプリマドンナだなと思います。
ピアニッシモが美しい
ピアニストと呼吸するような演奏
グルベローヴァが歌うと、オペラの映像が浮かぶ、
何だか、20.30年前のメトロポリタンか、ミラノか、みたいに、タイムスリップしたかのような気持ちになる。
素敵だ。
声量はそれほどないものの、それでも充分に盛り上がる。表現は素晴らしい、とても温かいし、滑らかだし、素敵。
最後は拍手が鳴り止まない。
アンコールも素晴らしい。
終わったかなと思ったら、ピアニストがラフマの変奏曲を引き出した。
ガンガン弾く。
エネルギーが有り余ってる感じ。
すぐに終わるかと思いきや、続く、続く、
面白かった。
そして最後は、グルベローヴァのさくらの歌で締められた。
会場は大盛況。
この方は素晴らしい。
