コンバンハー(´∀`∩

沙紀です٩(๑•̀ω•́๑)وシャキン✧

昔小説や画像編集したり遊んでたので…

久々にちゃんと文章書いてみようかなとか

思ってます。

見ててなんにも楽しくない文章を

作るのが好きなので(´・∀・`)

そんな文章書きます_( _´ω`)_

【見せる】

それより、昔作った画像今どのくらい見られてるか久々にアプリを覗きました。

どのくらいだと思います?笑

10とか?100とか?500とか?

もしかして1000とか2000とかいってたり!?


さぁ、果たしていくつでしょう。










37017回(´・∀・`)

予想外だったでしょ?

まぁ、人は隠した才能を持ってたりするものなんですσ(´ω`*)


さてさて、今回書く物語は簡単。

ただ、歩くだけの物語。

この物語を読んだ後あなたは何を思うんでしょう。

そろそろ書かないと誰も見てくれなさそう。


書きます(๑•̀ㅂ•́)و✧

【歩く】

肌を突き刺す傷みを感じるほどの熱を感じる・・・

私は今日もただ意味もなく一本道を歩く。

ふと顔をあげた。

白い砂が舞い子どもが石を積んでいた。

日陰のないところでそんな遊び

危険だろうと思った。

反対側を見れば

スーツとカバンを持った人が意識朦朧と

体操服を着た人が強い日差しの中練習を

私は元の道を見ながら進む。

きっともう短いだろう。

「そうだろ僕ちゃん?」

久しぶりに声を出した気がする。

周りからは酷い声に聞こえるのだろう。

「あの人たちあと1時間で……。」

石を積んでた子は行った。

いつの間についてきたのだろうと

感じているでしょ?

何も考えずに歩いた。

前だけを見て歩いた。

何分たっただろう。

風の音が呻き声に聞こえるくらい

強い風と不気味な雲だった。

横を見ると食べ物を探し求めている人が

ものすごく痩せ細った人がいた。

「あの人ももう短いよ。」

子どもはまだ着いてきていた。

気にせず歩く。

構わず歩く。

無心で歩く。

真夜中になった。

精神を来す程の静寂に冷や汗がでる。

後ろを振り返る。

子どもは私の方を見ていた。

そして、笑って言った。

「あなたももう短いよ」

子どもは笑いながら走って行った。

私も短いんだ。

知っていたけど聞くと悲しいな。

振り返り歩こうとする。

目の前から車が来て……

肌を突き刺す傷みを感じるほどの熱を感じる・・・

辺りを見渡した。

両手で数え切れない数の人が歩いていた。

意識が遠のく。

…………。

目が覚める。

私は意味もなくただ道を歩いていた。

〜完〜




【廻る】


動画を取りました(´・∀・`)

廻りました(´・∀・`)

見てね〜(*´艸`)