あなたは、私の周りにいる

 

〇〇ちゃんに似てるね!

 

 

 

私、〇〇ちゃん知らんし!

 

なんでそうやって誰かに重ねて私を

 

決めつけてくるんだろ!

 

めちゃくちゃ嫌!!自分のことは自分で決める!」

 

 




こんにちは!


Sakiです💖



 

 

 

 

やー、

本当に苦しかった事と向き合う時が来ました。

 

 

なぜなら、私は、次のステージにいくから。

 

 

私ね、28歳から5年くらいかな。

 

どん底から立ち上がるときに1人のおねーさんに助けてもらってました。

 

 

その時は、すがるしかなかった。

 

 

だって、体も、人間関係も、仕事も全てボロボロだったから。

 

音楽好きで突っ走ってきて、

 

本当に私は、無知だった。

 

 

だから、その時は

 

そのおねーさんにすがるしかなかったの。

 

 

無知だし、弱っているし、世界を知らないし、

 

自分を信じることさえもできなかった時期

 

 

もうね、ワラにもすがる思いだった。

 

 

で、その立ち上がる5年間くらいが非常に辛かった。

 

今では、感謝なんだけど。

 

その方は、自分が目立ちたいし、

 

何よりも自分が1番でした。

 

教えるのが無意識レベルには苦手。

 

自分辞典でいうとレッドさん。

 

お局プライド高いレッドさんでした。

 

そんなスタイルだからさー、案の定人は逃げて行ってた笑

 

 

 

けどね、私は、ドン底の時に助けてもらった恩と情で

変なメリットも重視して長々とその人の後ろに隠れてた。

 

 

無知だったから。

 

自分にパワーがないと思っていたから。

 

 

今は、その方とのご縁は卒業しています。

 

 

あなたは、私の周りにいる

 

〇〇ちゃんに似てるね!

 

 



同じ人はいない。

 

みんなそれぞれでケースバイケース!

 

 

私はその苦しい5年間があったから、

 

自分辞典で6タイプの傾向を深く探求してきた。

 

 

いろんな人を見て、

ケースバイケースで対応することを心がけてきた

 

 

 

 

私は1番大切にしている。

 

 

 

無知だと、型ハメにしがち。

 

 

なぜなら、

いろんなバーションを知らないから。

 

 

許容の幅が狭いの。

 

 

 

同じ人など1人としていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、自分辞典を通して、

 

それぞれに対応していくことを学んでたんだと思う。

 

 

あの時の自分が感じてた

 

型ハメが1番辛かったから。

 

 

そんな思いをする人を私は作りたくない。

 

 

何よりもそのときの自分は、

 

成長して自分の可能性を伸ばしたかったから。

 

 

 

浅はかな人を嫌っていたことも次回は話そう

 

続く。