殿は早速お土産を持ってきてくれました。

結構意外?

しかしそれを選んだ理由が、どこからどうみても

”ちぃ”目線であることが、何より良いことでした。

今まで殿が得ていた”ちぃ”の情報がこういう形で

表現されたか、と思うと感慨深いものがありました。


そして、見た目に分かる「子供用」ですので、

買うときも、もちろん1人でしたでしょうし、

それを多分本宅には持ち込めなかったから、

多分車の中に保管してあったでしょうねぇ・・・

向こうの子供さんや奥さんは、子ども達の存在を

まだ知らないでしょうから。


殿の居ない場所でしたが、殿からのお土産を頂きました。

それはそれは”ちぃ”は大喜びで食べました。

あの幸せそうな顔。写真に取っておけばよかった。

殿もきっと満足なお土産だと分かるでしょう。


それにしてもお疲れ様。

大きなお財布の殿ですので、

向こうの子供さんにも大判振る舞いをし、

お疲れの上で、このお土産を探してきてくれました。

いたわらなくては・・・