むちゃ怖いタイトル

歯磨きしながら

課題の分離をぐるぐる考えてて

ふっ!と
『わたしを幸せにできるん誰?』

って圧が押し寄せてきた
すごく偉そうなキモチになった

課題の分離どっかいった


彼が幸せにしてくれる
親が幸せにしてくれる

わたしが幸せな人生送るために
必要なんです!です!

って、こみあげできた。

書いてて こわい


幸せにしてくれる人たちやけど
幸せにする そもそもは わたし

幸せになるって最初に決めたのは
わたし

幸せなキモチになることを
知ってるのも わたし

わたし以外は分からん

幸せになる出発点
そもそもは わたし

それを
両親や彼に幸せにしてよ

っと期待しているような
当たり前のような

それって
自分のこと幸せにする
約束とか、自信がない

こわいもん幸せにできへんだら

自分は怖いのに
他人にしろという
これもまた こわい

これは根深そう