“忙しい”を言い訳にしてたら、
気付けば式まで半年切ってる⚡!!?
根がビビリなので
実際の準備は
せかせか進めておりますが
ブログのこの放置っぷり...
ほんとに申し訳ないです💦
諦めずにこそこそ
書いていきますので、
どうかお付き合いくださいませ
さて、式場見学2件目は、
オリエンタル京都朱雀邸✨
ここの素晴らしいところは、
パンフレットの段階から溢れる
For you精神
お手紙が
手書きなのはもちろん、
パンフレットの至るところに
かわいい付箋で
コメントがついていて
人間味のある努力・気配りに、
きっとゲストの方にも
良いおもてなしを
してくれるんじゃないかと
期待が高まりました(*´`)
その他にも、
お料理に力を入れていたり、
駅からのアクセスが良かったり、
パンフレット段階から
ゲスト目線に立った
工夫がいっぱい感じられて
総合的に見たら、
ここが本命かもー(´>///<`)
と、実は思ってました✨
さて、そんなこんなで
迎えたブライダルフェア💡
まず、立地ですが、
自然に囲まれた
Shozanとは打って変わって、
道路に面している朱雀邸💡
これを
“現実のなかにある”と捉えるか
町並みのなかにあるからこそ
“おうちに招かれたように見える”
と捉えるか好みが分かれる
とこだなぁと思いました( ´灬` ก;)
そんなことを考えながら
出迎えてくれたスタッフさんに
連れられて会場の中へ
感動したのが
パンフレットの時に感じた
お客様へのおもてなしを
ばっちり体現してる
スタッフさんの対応✨✨✨
インカムを使って
他のスタッフさんと
連携取りながら
こちらを待たせない動き
かつ本番の時が
イメージできるような案内に
気がつけば
同じ営業マンとして
見入っていました...💦
と、そんな私を
引き戻したのがこちら
楽しみにしていたチャペル
私の写真スキルが低すぎて
実際に私が撮った写真では
目にした時の感動を
伝えられなかった💦ので
HPよりお借りしましたが、
この感じを期待して行って
全く問題なしです
私が行った日は曇りで
しかも夕方でしたが
それでも全然明るかったです✨
行く前は木製と言う割に
写真だと鉄のような質感に
感じられるのが
気になってたんですが、
実際行って見ると
黒っぽい塗装だけど
ちゃんと木の感じがして
とても素敵でした(๑´ლ`๑)フフ
バージンロードや
天井の高さの大切さも思い知り、
一気にお気に入りに✨
後にも先にも
見学に行ったなかで
一番好きなチャペルでした(*´`)
お姉さんに連れられながら
どんどん進む会場見学!
行かないと
分からなかったのですが
驚いたのは、
その“動線を意識した造り”
新郎・新婦が
ゲストの目に触れずに
移動できるよう徹底されてたり、
ゲストが出入りする場所も
移動のしやすさを
考えて作られてたり、
他にもゲストが会場で
ヘアセットできる施設があったり💡
ゲストへのおもてなしを
大事にしたいと思っていた私には
大満足な作り
もうここで決まりなんじゃない!?
と思いながら、
次はいよいよ披露宴会場へと
案内されたのがこちら...
ここまでで
期待が高まり過ぎてたのか
なんだかのっぺりしてる会場に
少し気落ちする私...
でも、装花とか
ほらテーブルクロスとかを
自分好みにすれば変わるかも...!!✨
と言い聞かせながら見てると、
お姉さんから
朱雀邸イチオシの演出
ムービングライトが💡
どうしよう...
若々しすぎて好みじゃない...💦
説明は進むのですが、
これが気になりすぎて
帰り際に
“ムービングライト
使わないってできますか?”
と思わず聞いてしまいました
※すごく失礼ですが、
もちろんできるそうです💧
さっきまで絶好調だったので
思わぬ落とし穴にもやもやする私
そんななか、見学最後の
試食に向かったのですが、
評判通りお料理は素晴らしかったです✨
お肉にかかってるジュレは
ヴェールをモチーフにしていたり、
パンにつけるバターは
プレーンはもちろん、
ベリーやオレンジ、ナッツなど
4つのフレーバーが全て手作りなど
これはたしかに
“料理が自慢”と
書いていいレベルでした
ただ、途中まで文句なしでここ✨
やっぱりみんな書いてるように
見学2件くらいで決まるもんやね
と思ってた私にとって
ゲストが一番長く過ごして
一番記憶に残る披露宴会場が
自分たちらしくないということが
どうしても無視できず...
2件続けて見学したこともあって
朝出発したのに時計はもう21時前...
どちらも資料の中から
選びに選び抜いた会場だけあって
今日決まると思い込んでいたことと
見学の疲れも手伝って
気付けば私は
“誰のための結婚式”なのか
分からなくなってしまったのでした...