先週からいろんな発言で話題になっている
F1首脳陣の考え
マックス・モズレーに始まり
バーニー・エクレストンが続き
フェラーリは
2010年レギュレーションの差し止めをフランス当局に訴え
FIAとの対決を表した
そんなフェラーリに対して
モズレーさんたら
やっぱりフェラーリはなくてもやっていけるょ
発言
「フェラーリがF1にかけがえのない存在であるとの考えはナンセンスだ」
「故アイルトン・セナとほんのわずかながら似ているかもしれない。彼は最も重要なドライバーだったが、1994年に亡くなってしまった。それでもF1は存続し続けた。ロータスやブラバムも重要なチームだったが、その後もF1はまわり続けている」
フェラーリが
だんだんと態度を変えることを信じている
らしいが
時間が必要
とも考えているよう
んーと、、、、、
セナと比べるのは
話が違わないかぃ??
要するに
単にフェラーリが気に入らないだけ??
そんなヤツは消えてしまぇ
なんてコトは言いませんが
発言してしまった手前
言い続けるしかできなくなったのかな?
アタシにはよぉわからん