どこぞのF1界のお偉いサン
最近浮いてない??
フェラーリなんていなくてもF1は成り立つんだょ
発言した人を筆頭にサ
昨日
5月12日
フェラーリの取締役会が開催され
ビジネス関連の議論が行われた
主な議題は2010年ではチームの予算が4500万ユーロ(約59億円)に制限する場合
選択しないチームよりも技術的自由が与えられるという2重構造
これを受け入れられないチームは2010年のエントリーをボイコット
とまで考えられているのに
バーニーさんたら
「フェラーリはバカじゃない。彼らはF1を離れたがっていないし、われわれも彼らを失いたくはないから、これについては取り組んでいかねばならない」
ハィハィ
馬鹿はおまぃさんだ!!!!!!!!!
して
そんなフェラーリの決断は
「F1で初めて、2010年シーズンに自由裁量による技術規約と経済パラメータに基づく2つの異なるレギュレーションが導入されようとしている」
「取締役会は将来的にこれがF1の規定の枠組みになるのであれば、この60年間、つまり1950年の開始以来、ワールドチャンピオンシップに途絶えることなく参戦し続ける唯一のコンストラクターであるフェラーリのそれを継続する根本的な理由が終わると考えている」
「また、コンストラクターおよびチームとの間で効果的に合意に達することを拒絶するように、このような重大な決定を下したFIAのやり方に対しても取締役会は失望を述べた」
「レギュレーションの安定性に関してはフェラーリとFIA自身の間にある拘束力を持つ契約上の義務にあるものの、この25年間、F1の発展に貢献している統治規則は軽視されてきた」
「すべてのチームにとって同じ規約であること、レギュレーションの安定性、整然と段階を踏んでコスト削減に献身するFOTAの努力の継続性、そしてF1の統治、これらが今後の優先事項である」
「これらの不可欠な原則が尊重されず、また2010年に向けて採用された規則が変更されないのであれば、フェラーリは来年のF1世界選手権にマシンを登録する意思はない」
「フェラーリは今回のこの難しい決断が、常にその競技と技術的な価値の促進を目指すというスクーデリア(チーム)のモータースポーツ、とりわけF1に対するアプローチにおいて、理路整然としたものであるということを世界中にいる多くのフェラーリファンが理解してくれるものと信じている。取締役会の議長は最も適切な方法、および会社の利益を保護するための方法を評価するよう命じられた」
バーニーさんの予想
見事に外れました
あまりにも予想的中すぎて
つまんなぁ~~~~~い
全く関係ないけど
今日誕生日♪
20代も後半にさしかかっちゃいましたょ!!
そろそろ年を取りたくないな。。