ミハエル・シューマッハ
誰よりもF1への熱烈な愛で知られているが
公式バイオグラフィーには
引退レースの際に
懐かしさよりもホッとしている
と記されていた
パーソナルアシスタントのサビーネ・ケームが代筆
ここ最近でこの人えらい有名になったな。。
翻訳版には
「ホッとした気持ちが大部分を占めていた」
「懐かしさよりもホッとした。90%は安心感だったよ」
「2005年シーズン後、僕は“何で続けたいの?”と自問していた。もう正しい答えは見つからなかった」
しかし
少しの寂しさは感じている
引退レースのブラジルGP
ミハエルの頭の中で何度か
これをやるのはこれが最後
という思いが横切った
「木曜日の夕方(インテルラゴスで)、メカニックが僕に大きな写真をくれたんだけど、それには彼らの一番の願い事が記されていた」
「イタリア語で“君は僕らの1人だよ”というフレーズが書かれていたんだ。
その時はそれ以上読めなかった。
感情的になってしまうと思ったんだ」
ゆっくり思う存分
休んでほしいです
やりたくなったら
また戻ってきたらいいょ
いつまでもミハエルのファンです
政治の絡まないスポーツがあればいいのにね。。