入院生活 その④ | 正中頸嚢胞と診断されたハナとゆーママ☆の日常

正中頸嚢胞と診断されたハナとゆーママ☆の日常

一人娘のハナちゃんが「正中頸嚢胞」と診断され
手術で摘出することになりました。
その記録を残しておこう!と思い立ち…(*´Д`*)

アラフィフママとの日常も一緒に残していきます(^ ^)

14時開始予定の手術は
予定より少し遅れて
14時20分頃に看護師さんがお迎えキョロキョロ

一緒に歩いて手術室へアセアセ

待機されてた看護師さんに
名前と手術部位を伝え

頑張ってねビックリマーク

と送り出す汗

ハナは以外とあっさり
バイバイして
中へ入って行きましたあせる

ママが切なくて…泣きそう…ダウン


1時間位と聞いて
病室でパパとばあちゃんと待つもやもや

……

1時間半経ったところで
看護師さんから連絡キラキラ

迎えに行くと、ベッドに寝てるハナが
形成の先生方、看護師さん達と
小児病棟に入ってくるところニコニコ


形成の先生から
無事 終わりました!
手術の写真撮ってるので、見ますか?

と言われ
ナースセンターのパソコン前へ目

切る前のデキモノから
手術の経過に合わせて
説明しながら、見せて頂きましたキョロキョロ


一通りの説明の後
切り取ったモノも見せてもらいガーン

ハナに会えましたハート


ハナちゃん!
声を掛けると、目を開ける目

また
ハナちゃん‼️

声を掛けると、また目を開け
今度は少し起き上がって
自分の体に付いてるモノと
周りの景色をキョロキョロ目

確認した後、また眠る…zzzzzz


1時間ほどしてから
病室に戻れましたビックリマーク
ハナは、眠ったままだったけど爆笑