目黒雅敘園にて開催中の

『假屋崎省吾の世界』

に行ってきました





中はもちろん撮影禁止なので、入り口のだけ…


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会場となった
「百段階段」

東京都指定有形文化財で、昭和10年(1935年)に建てられた目黒雅敘園に現存する唯一の木造建築


だそうです。





階段の横に7つの部屋があり、そこに假屋崎先生の素晴らしい作品がたくさん展示してあります。


それを階段を昇り、部屋に入り、畳を歩き、

ゆっくりと見るんです。






会場内では先生自身が演奏なさったピアノが流れていたり。




先生自身が作った素敵なガラス花器もたくさん。




とっても素敵なブーケもあって、うっとり~でした。





素晴らしさは生で見なきゃわからない!!

明日までやっているので、興味のある方は是非お出かけになって下さいね。


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