2026/04/12
先日皇居堤通りの一般公開に行ったばかりなのですが、日比谷に用事が出来たので、再び皇居東御苑に行ってみました。

神保町方面から歩いてきたので、平川門から入ります。

松の雄花。

ツツジが咲き誇っています。今年はいろんな花が早く咲きますねぇ。

平川門から入るとすぐに都道府県の木のエリアがあります。東京都の木はイチョウですね。

ちょうど咲いていたのは山形県のさくらんぼの木。セイヨウウミザクラというそうです。

二の丸池の方はツツジがたくさん咲いています。日曜日だし、たくさんの人がツツジの写真を撮ってますね。


ヒレナガニシキゴイ
上皇陛下のご発案により、インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配して生まれました。確かに普通のニシキゴイよりひれがひらひらしています。


シャガ(著莪)
白い花弁に紫や黄色の斑点があり、縁がフリル状に細かく裂けているのが特徴です。公園とかによく咲いているけど、かわいい花ですよね。
ふと、花言葉調べてみたら「反抗」「友人が多い」だって。反抗~?
シャガには鋭い葉がつき、日陰でも元気に咲く特徴から「反抗」といった花言葉がついたといわれています。「友人が多い」は、種がなく、長い地下茎を伸ばしながら増え広がり次々と花を咲かせるからだそうです。それは友人というか分身・・・


ヤマブキ(山吹)も真っ盛り。

シロヤマブキ(白山吹)
白い山吹もあるんだーと思ったら、同じバラ科でもシロヤマブキ属なので、まったく違う植物だとか。そういえば山吹と違って花びらが4枚ですね。

初夏になれば花菖蒲や睡蓮がたくさん咲きそう。


リュウキンカ

ヤマツツジ

皇居正門石橋旧飾電灯

時間になったので、大手門から出て日比谷方面に向かいます。お濠には白鳥もいました。

これはオオバンかな。

遠くに東京駅。天気もいいので、インバウンドの方々がたくさんいます。

用事が思ったより早く終わったので、再び皇居へ。
二重橋(正門鉄橋と正門石橋)
奥にある正門鉄橋が木製であった頃、下の濠の水面までは高さが13mあったため、水面からいきなり橋を架けることが出来ず、まず低い橋を架けて、その橋の上に橋桁を組んで橋をかけており、二重に架けられた橋という意味で今でも二重橋と呼ばれているそうです。
知らなかった~てっきり眼鏡橋みたいになったいるから二重橋なのかと・・・

ここが皇居の正門らしいです。

巽櫓
一般人は正門や坂下門からは入れないので、東御苑に行ける大手門の方に回ります・・・と思ったら、大手門はものすごい人が並んでいます。時間がかかりそうなので、もう一度平川門まで行っちゃいましょう。

八重桜が満開です。


和気清麻呂像
奈良時代から平安時代に活躍した人で、治水や土木、都市計画で功を上げた平安京建設の現場監督でもあります。また道鏡の皇位継承野望を阻止して皇統を守った忠義の人。ということで昭和15年に紀元2600年記念事業として建立されました。
こんな像があるなんて全然知らなかったなあ・・・

食べられた松ぼっくり。通称エビフライ。
リスが食べた後はこうなるらしいけど、皇居にはリスもいるのかな?

皇居の中も八重桜が満開です。花が重くて木が大変そう


アマノガワ(天の河)

イチヨウ(一葉)

ギョイコウ(御衣黄)

ウコン(欝金)

フゲンゾウ(普賢象)

ツツジやシャガの他、先日の桜とはまた違う桜もたくさん見れた皇居東御苑でした。ソメイヨシノのお花見も楽しいですが、ちょっと遅れて八重桜系の花見もいいですね