1年目にして最大の苦労ポイント

 

英語Ⅰ

 

1回目は撃沈

 

英語Ⅰ初挑戦結果

 

2回目で合格

 

英語Ⅰリベンジ結果


 

 

論述系の後半の問題対策は
出るものは決まっている訳なので

どう回答するかを用意して覚えるだけ

というものでした。


以下、一例です。

当時のままです。

 

厳しく書いた

入学してすぐにやること

 

ちょっとだけ

英語Ⅰの学習法

 

の続き
合っているかどうかの保証が出来ませんが

こんな感じで準備していました。

 

____

 

 

関係副詞

関係詞に導かれる節の中で、常に副詞であり、文の主要素にはならない。

関係副詞は指示副詞であり、場所、時、理由、手段のように、先行詞の表す意味によって使うものが異なる。

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That is where I am going.

それが私の行きたいところです。

This is the place where we came last year.

これは私が去年来た場所です。

There is no reason why I should apologize to him.

彼に謝る理由は無い。

 

準動詞

不定詞・分詞・動名詞がある。

動詞の性質と他の品詞―名刺、形容詞、副詞―の役割を兼ね備える。

①意味上の主語・時制・態を持つ

②目的語、副詞的修飾語をとる。

③冠詞、形容詞などに修飾されない。

 

I want to buy the book.

私は君にその本を買って欲しい。

I saw him crossing the road.

私は彼が道路を横切るのを見た。

I am anxious about my daughter(’s) going out alone in New York.

私は娘がニューヨークで一人歩きをするのが不安だ。

 

修辞疑問文

相手の返事を期待するものではなく、話者の考えを強調するために、疑問文の形式をとるもの。文脈によって決まる。

 

Who do you work for? For yourself!

誰のために働いているの?自分のためでしょう!

Why don’t you contact Rosalind? She may be able to help.

ロザリンドに会ってみたら? 助けになると思うよ。

 

直接法

話者がある事柄を事実として述べる時に用いられる。

 

If he has time, he will help us.

もし時間があれば、手伝ってくれるだろう。

If I have money, I will buy this book.

もしお金があれば、この本を買うだろう。

 

間接法

願望や仮定など、話者の想像を述べる時に用いられる。

 

If he had time, he would help us.

もし時間があったら、手伝ってくれるだろうに。

If I had money, I would buy this book.

もしお金があったら、この本を買うのに。