・・・久しぶりに此処へ言葉を綴ろうと思います。

気づけばもうずっと、二年以上の歳月が経っていたのですね。

 

ここからは私の独り言。

とりとめもない、囁き。

 

 

 

 

 

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ずっと、言葉が思い浮かばなかった

 

世界も、人々も、なんだか私の中では遠い違う世界を見ているようで・・・

 

そんな中で、私の言葉は届かないように感じたから

 

だから、何かを伝えたり綴ることが出来なくなった

 

 

 

 

『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 』

 

私たちは、何度同じ歴史を繰り返すのでしょうね

 

どちらが悪い、正しいのではなく、

 

争いを始めた時点で、それはすでにどちらも『罪』であり、『悪』なのではないですか?

 

争うなと言いながら、何故それに加担するような行動を世界はしているのでしょう?

 

 

 

 

 

何故、争いがなくならないのか・・・疑問に思いませんか?

 

誰も、争いたくない――ほとんどの人は同意するでしょう。

 

けれど、争うことで莫大な利益を得る一握りの人がいます。

 

それは、今までの歴史と戦争の経緯を深く学べば見えてくることでもある。

 

そのことに気づいている人は、どれくらいいるのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

今も昔も、いつだって戦場に追い立てられるのは無辜の若者。

 

↓の歌は、神風特攻隊で戦死した方が恋人に宛てた手紙をモデルに書かれた歌だそうです。

 

できれば、一度でも視聴していただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・あなたの守りたいものは、何ですか?