Sakiの子育てママの為の意識革命✨のブログに遊びに来て下さりありがとうございます🌸
本日のテーマ
心地いいものを選んで
買ったはずなのに使わなくなる
あなたは心地いいものを選ぶといいですよって聞いてお買い物をされたことありませんか
？
妥協せずに本当にひかれたものを
揃えるって素敵ですよね✨
普段使いのマグカップを
お気に入りのものに変えるだけで
コーヒータイムがとっても心地よくなります☕
タオルをそろそろ替えたいと思いながら
肌触りのわるいまま
我慢して使いつづけるより
思い切ってふかふかのタオルにするだけで
幸せって思います
そんななか
心地いいと思って買ったはずなのに
全く使わない
もしくは1度だけで眠ってるもの
ありませんか？
その違い
何が原因だと思いますか？
結論
ポイント➡なぜ心地いいと感じたのか
感じた場所がポイントです
これは就職した20代の頃の私の話ですが
欲しいと思ったものを
すぐに買える自分に心地いい
買った時に店員さんにありがとうと言って貰える
その瞬間に心地いいと思っている。
(一人暮らしで寂しい
話し相手が欲しい
就職したてのころはめっちゃ
当てはまってました
)
)そうすると
買ったものは必要なくなります。
買い物をした瞬間に
心地いいを体験するので
買ったものに見向きもしなくなったり
興味がなくなったりします。
言い換えると
買った瞬間に心地いいを体験するので
買ったもの自体に
意味がなくなってしまうのです
これは講座などにもあてはまります。
勉強したくて通信講座を申し込んだものの
そのまま開くこともない本
の場合もあります。
心地いいものを直感で選んで揃えると
直感も磨かれて
日々の生活も心地よくなります
もし心地いいものを選んで使わない！ってあなた。
何に心地良さを感じたのか
見直してみてくださいね
きっと
今よりもっと心が満たされますよ
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