こんにちは!
いつも心に太陽を
Σ 愛知県 より発信中
とにかく明るい性教育
【 パンツの教室 】
インストラクターの浅井早紀です
みなさん、夏休み、いかがお過ごしですか
どこも暑い日本列島
そんなときのお出かけ先に、
浅井家はよく、イオンへお出かけしています
そんな家族でのお出かけスポット、イオンに出かけていたときに、
ゾゾゾッと、恐怖を感じたことを書こうと思います
その日は、浅井と2歳長女ちゃんの二人で、イオンにお出かけ
疲れた長女ちゃんは、カートでお昼寝をしてしまったので、
浅井はソファに座って、休憩
そこへ歩いていたのが、
1歳半ぐらいの女の子と、パパさん
パパさんが前を歩き、
後ろをついてくる女の子だったんですが…
この光景の怖さ、わかりますか
パパとは手もつないでいません
なので、パパが振り返らないことをいいことに、
変質者が抱きかかえて走り去ってしまっても、
パパさんはすぐには気づかないでしょう
そうなんです
子どもが後ろについてくる形で歩いていると、
簡単に誘拐されてしまうんです
そういう意味で、先ほどのイオンで出会った
パパさんと女の子は、本当に危なかったんです
付いていこうと、必死に女の子が歩いていて、
転んでも…気づかない
(女の子は泣くことなく、追いかけていた)
浅井と女の子が手を振って、ニコニコし合っていても…気づかない
(女の子はめっちゃ愛想よかった)
だって、パパさん…
スマホ触っているんですもの
そんな調子だったので、
もしかしたら、パパじゃない迷子
とか、いろいろ考えちゃって、浅井の方が怖くて怖くて…
パパさんが気づいてくれるまで、その親子の後をつけていきました
(え浅井が不審者っぽいやん)
結果としては、浅井が後をつけて歩き始めてから、
2店舗目で、パパさんは女の子の方を見てくれました
海外では、手をつながないときは、
必ず子どもを前にして歩くようにしているそうです
そういう意味では、日本は平和ボケしていて、
危ないのかもしれません
みなさんも、少し意識を変えてみてくださいね
次回のブログは、
『仕事復帰した後の変化 〜子ども編〜』
をお届けする予定です
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ではまた~