家族の悩み…自分の時間がない | 「ひとりぼっち」のあなたへ

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NHK福祉番組出演、各地講演、生きづらさ書籍執筆――

幼少期の傷、自殺未遂、DV、依存…心の病サバイバー、咲セリが伝授する
生きづらい人生が「しあわせ」に変わる100の習慣と生の体験談
(「周りの人ができること」アドバイス付き)

「心の病」を抱えている当事者ではなく、
そのパートナーやご家族からご相談を受けることがあります。



その多くが、


「自分の時間がない」


というものでした。




家事をしたり、仕事に行ったりと、
日常をこなす中で、
そばにいる人が「心の病」を抱えていると、
どうしても、その人に寄り添う時間が出てきます。


話しをきいてあげたり、その人の憤りをなだめたり…


そうこうしているうちに、1時間、2時間が過ぎ、
心の病を抱える人が眠りについたときは、もう深夜。




これでは、自分の趣味も楽しめないし、
何より、「自分の時間」というものがもてませんよね。


「だから、相手に自立してほしいんです」


と、その人たちは言います。





でも、これ、心の病を抱えていると、なかなか難しい。


ずっとひとりで、鬱々と考えて苦しんで、
今にも、死にそうになった時、
救世主のように、相手が帰ってきたら、寄りかかってしまいますよね。




だって、本当は死にたくないのだから。




だけど、この生活を続けていたら、
心の病を持つ人だけでなく、支える側も、限界に達してしまいます。


ともすれば、その人の頭に「死」がよぎるほど、
追い詰められてしまうんです。




それでは、どうすればいいでしょうか。


次回書かせてくださいね。





 

 

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