「心の病」を抱えている当事者ではなく、
そのパートナーやご家族からご相談を受けることがあります。
その多くが、
「自分の時間がない」
というものでした。
家事をしたり、仕事に行ったりと、
日常をこなす中で、
そばにいる人が「心の病」を抱えていると、
どうしても、その人に寄り添う時間が出てきます。
話しをきいてあげたり、その人の憤りをなだめたり…
そうこうしているうちに、1時間、2時間が過ぎ、
心の病を抱える人が眠りについたときは、もう深夜。
これでは、自分の趣味も楽しめないし、
何より、「自分の時間」というものがもてませんよね。
「だから、相手に自立してほしいんです」
と、その人たちは言います。
でも、これ、心の病を抱えていると、なかなか難しい。
ずっとひとりで、鬱々と考えて苦しんで、
今にも、死にそうになった時、
救世主のように、相手が帰ってきたら、寄りかかってしまいますよね。
だって、本当は死にたくないのだから。
だけど、この生活を続けていたら、
心の病を持つ人だけでなく、支える側も、限界に達してしまいます。
ともすれば、その人の頭に「死」がよぎるほど、
追い詰められてしまうんです。
それでは、どうすればいいでしょうか。
次回書かせてくださいね。
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