人間年齢(めっちゃ長いよ)
今回LIVEを久しぶりにやってみて、過去にLIVEなどを精力的にやっていたころと変化があったように感じました。
さて、
人間年齢
ですが、
肉体年齢とか精神年齢ってあるけど、その中で言うなら精神年齢に近いのかもしれないけれども、私の中でどこからか別ものとして考えていることです。
私は中学生の時に声優になりたい!と思い、高校を卒業して上京しました。
とはいえ、右も左もな上、両親は私に優しく、とことんまで甘やかしてくれました。
砂糖漬けです(笑)
もっとも私を砂糖漬けにしたのは母でした。
20代前半の私は芝居に音楽にとフラフラフラフラ。
収入より支出が多いのは当たり前。
それが、最初上京する口実で入った専門学校を卒業と同時に寮生活も終わり、自分で暮らす家を探すことになります。
当時は量で同室だった友人と一緒に同居生活を始めました。
そこからアルバイトをしながら養成所へ通う生活。
でもまだ比率は養成所の方が大きく、養成所で芝居をやるなんてことになれば稽古に本番に、バイトに穴をあけることなんて普通でした。
でも、20代中盤になり、生活形態も変わり、養成所も変わり、いよいよ芸事を職とするということを目前に、現実(お金を得ること)理想(芸事をすること)に乖離が生じ始めます。
乖離が生じたとき、私は人間年齢が低くて、言い訳ばっかりしていました。
できないのは自分のせいじゃない、何か別のもののせい。
それこそ目に見えないものやいないもののせいにでもしていたと思います。
そして、いつかはあしながおじさんでもやってくるとでも思っていたのでしょう。
何かを得るには何か行動をする必要があり、その行動をするには身体的、身体的、あるいは技術的な強さがなければならない。
私にはありませんでした。
そうするとどうなるか、段々周りの人は私に優しく接してくれなくなります。
やりたいと口にしていたことと、行動が伴っていないから。
それは、場所を変えてもなんでも一緒で、アルバイトだろうが芝居だろうが音楽だろうが。
それが段々変わったのは、とある企業でアルバイトをしてからでした。
最初は芝居をしているということを理解していただいていていたけど、状況も変わり、そうもいかなくなっていった。というところもあるけれど、この会社は働くっていうこと、稼ぐということは生半可ではないと教えてくれました。
10年以上勤め、状況も変わり、それは本当に肌身に感じています。
こういった企業で働くということは、ずっと芸事の世界にいた私には遠い世界だったし、別世界だと思ってました。
ただ、この会社で働いていて、芸能にかかわることなく、普通に働く人というのはこういうものだという現実を知ることができました。
そうして、私の人間年齢は少しずつ上がっていたっと思います。
そして、芸事に関してはひめ壱の影響が大きいと今は思っています。
というのも、殺陣を習う場所としてはひめ壱は初めての場所ではなかったから。
演劇集団キャラメルボックスの殺陣を付けていた殺陣師、佐藤先生の玄舟塾という道場に通っていたのですが、3年ほど通ったところで閉塾してしまい、それでもと有志で教えを乞うたのですが、私含め参加者の意識が低く長く続かず。
そして殺陣をやることなく、劇団に入り、やっぱり殺陣は習得したいた矢先、ひめ壱と出会ったのです。
ひめ壱では目から鱗の毎毎回で、前に殺陣を習ったことがあるという自負が、自分の中で気づかない間に尊大になっていたり、できていると思っていたけどできていない自分に気づかされたり、たくさんに気づきを頂きました。
その間の稽古ではできないことをなにか言い訳したり、笑っちゃったり、本当に今の私が見たらちょっと強めに殴ろうかと思う状態でした。
ひめ壱に入って、自分ができること、できないこと、やいたいことができないならどうアプローチをするか、その方法を模索するということを教えていただきました。
いまだにそうです。
そうやって、私は少しずつ、人間年齢と実年齢とのギャップが、ようやっと最近になって埋まってきているような気がします。
固執しすぎはよくないし、自意識過剰にならず吹っ切ってやりたいことに集中することが大事、ということですよね、きっと。
できない自分を受け入れるというのは強さが必要だと、仕事やひめ壱で学んだと思っています。
じたばたしてもどうしようもないことはどうしようもない。
でもそうなったときに、自分をコントロールをできるように訓練をするべき、特に自分でやりたいと思うことであるならば。
間違うことは仕方がないけれど、そうなったときに言い訳せずちゃんとその自分を受け入れ、見ている人がどのように自分を見ているか、必要であるならばちゃんと丁寧に説明することが必要である。
今回、歌うとこ間違ったり飛んだりした部分がありました。
練習ではあんまり間違えなかったけれどそうなってしまったものは仕方がない。
仕方がないけれど、それを見ていた客様はどう思ったか。
ただ落ち込むのではなく、そうならないように次につなげる展望とする。
といったところでしょうか。
まだまだ自分の実年齢より人間年齢は低い。
けど、昔よりは乖離が少なくなってきていたけし、自分が若いなんて勘違いしていないというところが多分今の人間年齢かな、と思いました。
【ちょっと早いホワイトデーいただきました】
ありがとうございます♡おかげさまで満員御礼
昨日、不定期ユニット『まっすぐ』結成から5年にして
初めてのLIVEを開催いたしました。
おかげさまで満員御礼![]()
初めてのライブで至らない点も多々あったかと思いますが、
温かいお客様に囲まれて歌わせていただき、幸せでした。
楽しかったと声をかけていただいたり、
Twitterなどで写真を見てくださっていて、
初めて会えたといっていただいたり、
また、来ていただくだけでも嬉しいのに
お土産までいただいたり、
CDもたくさん連れて帰っていただきました。
本当に皆さま、ありがとうございます!
これからも前をむいて、まっすぐ進んでいきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
不定期ユニット『まっすぐ』
makoto
追記
近日中にCDの通販をする予定です。
フォーム等が整いましたら、Twitter、webページにてお知らせいたします。
【たくさんの方々の愛情】
かわいいお花やおかしにペン、たくさんの愛情をありがとうございます![]()
螺旋ループ
プロジェクト始動
イブはアニーを聞き、クリスマスは剣を振る
伝えることの難しさ
先々週書こうと思いつつ、明日の稽古を目前に今日急いで書くブログ(笑)

日本酒が飲めるようになりました












