2015年一月に大学病院で手術してその後順調に回復して元気バリバリでした。
11月のある日急にお腹が痛くなり七転八倒の苦しさで
ADに救急車呼んでというのもやっとだったのですが
阿保ADはおろおろして仕事に行っている娘の携帯に電話して
繋がらん,なんばしよるとやろかと怒っています。
私はあまりの痛さにもう声も出ずただ横になっているだけでした。
仕事が終わって帰ってきた娘になんで電話にでらんと言ってるそばから
娘が事情を聴いてなんで救急車呼ばんとねとすぐ119に連絡してくれました。
救急病院ですぐレントゲンを撮ったら腸が便で詰っているいるということで浣腸してもらい
落ち着いたら帰宅していいと言われて帰ってきました。
1週間ほど過ぎてやはり調子が悪いので妹夫婦に頼んで救急車で行った
総合病院に行きました。
日曜日だったのすが、その日の当直だった先生が消化器内科の先生で(玉木宏にそっくり)
僕が当直の時でよかったね
平日の自分の診察日に来なさい、そこで詳しい検査をするからと言ってくれてたのですが、
暫くして病名を言われ今日から入院しなさい
それではと入院準備のため一旦自宅に戻り支度して
入院になりました。
1週間入院の間に手術前のすべての検査を済ませました。
手術するので主治医は消化器外科の先生になったのですが
玉木宏先生は入院してる間中毎日朝と夕方様子を見に来てくれました。
手術日は2016年1月25日に決まりました。