カタルパの木久留米市御井町の高良大社参道口にあるカタルパの木 高さ10メートルを超える古木です。 カタルパは明治期同志社大学の創設者新島襄がアメリカから種を取り寄せ ゆかりの人に送ったそうです。 1880年に新島が久留米を訪れたとの記録が残っているそうなのでそのとき 本人が種を残して行ったのではないかといわれているそうです。