みやま市瀬高町の 清水寺本坊庭園は、室町時代に画僧・雪舟が中国で学んだ山水技術をいかして築庭されたと伝えられる庭園です。
清水連山の愛宕山を借景に岩清水をひいた心字池を中心に周囲に紅葉を配しており、春は新緑、秋は紅葉など、四季折々の趣があります。
という情報を仕入れて行って来ましたが少し遅かった・・
しかし観光客が多くて駐車場も満杯・・
やっと停めて歩いたのですが脚の悪い妹が一緒なので
また痛めないかと心配しました。
どうにか石段を登りお庭を拝見することが出来ました。