今日は娘と二人で白水鉱泉へ水汲みに行きました。
白水鉱泉(しらみずこうせん)は、大分県 中南部の由布市 庄内町 阿蘇野にある鉱泉 である。日本では珍しい天然炭酸水 の鉱泉として有名。
九重連山 東部に位置する黒岳 (標高1,586m)の山麓にあり、黒岳への登山口でもある。「白水」という名は、鉱泉に含まれる多量の二酸化炭素のために、周囲の岩や土壌が白く染まり、湧き出す水が白く見えることに由来する。
鉱泉は、「ラムネ水」とも呼ばれて飲用とされ、砂糖を加えるとサイダー に似た味となる。また、入浴施設もあり、冷泉と鉱泉を沸かした湯とに入浴できる。源泉温度は、8 - 9℃で、糖尿病、胃のむかつき、肝臓病、アトピー・皮膚病、便秘に効能があるとされる。(wikipediaから)
水芭蕉が咲いていました。
かたくり
本物ははじめて見ました。
水の係員の方がわざわざ山の上まで案内してくださいました。
これはショウジョウバカマ
さあどちらに向かいましょうか・・・
産山の黄スミレを見たかったので長湯温泉方面に向かいました。
久住は一面、野焼きの後でこんな状態です。
阿蘇の外輪山を眺めながらのドライブです。
天気がよかったので阿蘇五岳が良く見えました。
残念ながら黄スミレは早すぎたみたいで見られませんでした。
写真では分かりにくいですが水底から水が湧出しているのがわかります。
近くにはダチョウの牧場がありました。
追いかけっこをしていましたが、早い早い
笑えました。
















